東日本大震災の被災者が教える。これだけは持っていてほしいモノを紹介するよ

政府の地震調査委員会は今後30年以内に
震度6以上の大きな揺れに見舞われる確率を示した
2017年度版『全国地震動予測地図』を発表しましたね。

やはり予想されているように関東や南海トラフ近辺が確率が高くなっています。
2011年の東日本大震災、2016年の熊本地震と最近はホント大きな地震が多くて
怖いですよね。

しかし怖がってばかりはいられません!
ボクたちは日本に生まれてしまった。
今後も日本で生活する以上このリスクを共に生きていくしかありません。
じゃー何をすれば良いのか?それは『備える』ことです。
地震がいつ起こるのかは誰にもわかりませんが
備えることなら誰でもできるわけです。

そこで今回は2011年に起きた東日本大震災で被災したボクが
これだけは持っていてほしいモノを紹介したいと思います。

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ボクの東日本大震災体験

 

ボクは福島県の海沿いの街で被災しました。3分以上の激しい横揺れの大きな揺れに襲われまして
約30分後にジェット機のエンジン音のような音とともに大津波がやってきました。
ボクの街の85%の家屋が全壊。停電はもちろん、断水、ネット回線もダメに。
放射能の影響で物資が入って来なくて、完全孤立した状態に。
そんな最悪の状況の中でこれだけはあって良かった、持っていれば良かったと思えるモノを紹介します。

 

これだけは持っていてほしいモノ

 

そんな状況を経験したボクがオススメするこれだけは持っていてほしいモノ。
それはヘッドライトです。
停電した街の暗さって想像できるでしょうか?ホント真っ暗です!
漆黒の闇ですよホント。普段生活していて暗いなって感じる100倍です。
そんな中で道を照らす、手元を照らすのはもちろんなのですが
何より周囲を明るく照らせるモノを持っているんだという安心感があります。

 

なぜライトじゃなくてヘッドライトなのか?

 

「照らすだけなら手持ちのライトでも良いじゃん」いえいえ違うんですよ。
災害時には夜間に移動しなくてはいけない状況もあるかもしれません。
実際に震災の時は、ボクがいた避難所には行方不明の家族を探して真っ暗な夜に何人も何人もきていました。そんな時手持ちライトだと片手がふさがってしまいますよね。
ガレキを越えたりしないといけない時、片手だともしかしたら怪我をしてしまうかもしれません。
ヘッドライトなら 両手が使えるのでより安全にガレキを越えられます。
当時ボクが持っていたのは手持ちライトでヘッドライトを持っている人が羨ましかった、、、

 

小さなお子さんやお年寄りのご家族がいる方にはぜひともオススメしたい

 

誰か守る人がいる方にはぜひヘッドライトをオススメしたいと思います。
ヘッドライトだと両手が空きますから両手で助けが必要な人の手を引けますよね。
災害時は車が使えないということが起こりますから、徒歩で長い距離を移動することもあります。
そんな時両手が空いていれば2人と手をつなぐことができますからね。

 

オススメのヘッドライトスペック

 

では実際にどんなヘッドライトを購入すれば良いのかをこれから紹介したいと思いますよー。
まず、100円ショップや1,000円以下のチープなヘッドライトはやめましょう。

災害っていつ起こるかわかりません。
1年後かもしれないし、10年後かもしれない。きっと購入したヘッドライトは防災バッグに防災用品と一緒に保管することでしょう。そんな時安物だと経年劣化で使えなくなってる可能性大です。
なのでできれば信頼できるメーカーのものを選びましょう。
明るさは60ルーメンス以上のモノをオススメします!

 

怖がりすぎず楽観視しすぎず程よく防災しよう

 

決して恐怖心を煽っているわけではありませんよー。
もしもの時に備えることの重要性の話ですからね。何事も怖がりすぎてはいけません。
正しい知識をインプットして最低限備えることが大切です。
大切な家族を守るためにもまずはあなたから防災を考えてみませんか?

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