【北欧に学ぶほんとうのシンプル】 モノを多く所有すれば幸せになれると思っていたあなたへ 。今ほんとうに幸せですか?

幸せになりたくて好きなモノをたくさん買ったけど、逆にストレスが増えてる気がする
疑うことなく欲望のままにモノを買ってきたけど、これの先に幸せってほんとうにあるのかな?

ボクらが親世代から継承してきた考え方。

『モノを多く所有すれば幸せになれる』

これを信じてなんの疑問も持たずにモノを買い続けたけど、なぜか幸せではなくストレスの方が多いと感じてる人は意外にも多いのではないでしょうか?

ボクがまさにその典型的な例でして、欲望のままに欲しいモノを買い続けたら、たどり着いた場所にあったのは『ストレス』だけでした。

今日は幸福度の高いことで知られている北欧フィンランドの方が書いた書籍『フィンランド人が教えるほんとうのシンプル』から

ほんとうのシンプルってなんだろう?、ほんとうの豊かさってなんだろう?ってことを紹介していきたいと思います。

もしも今あなたがボクと同じ疑問をいだいているのなら、ぜひこの先を読み進めていただければなと思います。

それではいってみましょー。

Sponsored Links


「大切にする」ということ

「捨てる」「減らす」ではなく

「大切にする」

(引用元:モニカ・ルーッコネン(2016)『フィンランド人が教えるほんとうのシンプル』ダイヤモンド社)

まずボクらに圧倒的に欠けている部分はここではないかと思います。

モノを大切にするということ。

大量消費の時代ですから仕方ありませんが、安いモノを買って壊れたら捨てる。

そこには愛着もそこまでなく、買う動機も『安かったから』『セールしてたから』の場合が多いですよね。

ボクらは贅沢になりすぎたのかもしれません。

なんでも揃う便利な世の中だからひとつひとつのモノへの愛着が薄れていってしまい、身の回りにはどうでもいいモノばかりになってしまっている。

 

生活を大切にすることができる文化

フィンランドの人びとは「生活」を大切にします。

やるべき仕事を終えたら、家族のために時間を使います。

料理、子育て、休暇・・・。

仕事だけに明け暮れるのではなく、自分たちの人生を、毎日の生活を、大切にしています。

(引用元:モニカ・ルーッコネン(2016)『フィンランド人が教えるほんとうのシンプル』ダイヤモンド社)

やるべき仕事を終えたら何も気にすることもなく家族の待つ家に帰ることができる。

社会全体がそいいう雰囲気だからできるんだろうなと思います。

ボクらにはめちゃめちゃ羨ましいことですよね。

日本の場合だとなかなかこうはいかないのかなと思っています。

「先輩より先に帰ってはいけない」とか、「どれだけ残業をしたかが大事」とか「休日返上で会社に尽くす」ことが評価されたりするのが日本ですよね。

これはボクが会社員時代の話ですが、その会社でもまさにこのような流れがありました。

どれだけ家庭や休みを犠牲にして会社に尽くすことができるか?

今でも覚えているのが午前8時から日付が変わった午前3時まで仕事して、一度2時間仮眠を取りに家に帰って午前6時にまた出てきて仕事してたとき。休みももちろん返上。給料もでません(汗)

今思えば相当なブラック企業だったわけですが、こんなことがある会社はきっとたくさんあるのではないかと思います。

これらは個人でどうこうできる問題ではないですが『仕事がすべて!』じゃなくて北欧のように『仕事は人生のほんの一部。それよりももっと大切なこともあるよねー』って流れに今後なってくれたらいいのになと願わずにはいられません。

 

モノは自分の人生の一部

フィンランド人が品質のいい製品を好んで長く使うのは、それが「じぶんの人生の一部」であり、「家族の伝統」でもあるからです。

(引用元:モニカ・ルーッコネン(2016)『フィンランド人が教えるほんとうのシンプル』ダイヤモンド社)

自分が使うことになるモノひとつひとつに対して『これは自分をつくるための一部なんだ』と思えたらどれだけ衝動買いが減るでしょうか。

ボク自身昔は何にも考えずに買っては捨てて買っては捨ててを高サイクルで回していました(汗)

まさにボクは自分の使うモノを自分の一部と考えずただのモノとしか考えていなかったのです。

今はこの本で紹介されている考え方を取り入れてリサーチに時間を割いて、ほんとうに必要なモノのみを購入する。

そして購入したモノは大切に大切にして、長年使っていくと決めています。

 

フィンランド人に学ぶ、モノの選び方

フィンランドの人びとの買いものは合理的です。

買うときの基準は「シンプルで、素朴で、自然で、落ち着いているモノ」かどうかです。

(引用元:モニカ・ルーッコネン(2016)『フィンランド人が教えるほんとうのシンプル』ダイヤモンド社)

昔のボクはこれとは真逆の選び方をしていました。

奇抜で誰も持っていないモノ、デザイン性が高い流行のモノを好んで買う。

けどこれだと流行は毎年のように変わっていってしまうので、まだ使えるのに流行遅れだからと捨てるか、売却するしかなくなってしまう。

しかしこのフィンランドの方の選び方ならまさに『タイムレス』で、いつまでも愛用することができるわけですね。

ボクも最近のモノの選び方は『タイムレス』

流行りのモノではなく、自分にとって必要なモノを買うようにしています。

sponsored links


贅沢をしてはいけないという間違い

私はなにも「みすぼらしくしなさい」とか「財産を他人にあげなさい」と言っているわけではありません。

自分の人生において、それが「本当に必要なモノなのかどうか」を買いもののたびにきちんと考えてほしいのです。

(引用元:モニカ・ルーッコネン(2016)『フィンランド人が教えるほんとうのシンプル』ダイヤモンド社)

最近はなくなったのですが、昔はインスタにこんなコメントとかDMが来てました。

節約してるとか言ってますけど高いモノたくさん買ってますよね?矛盾してるじゃないですか!

きっとこの方々の頭の中では『節約=贅沢してはいけない』なんだと思います。

けど根本が違うわけなんですね。

ほんとうに欲しいもの、必要なモノ、やりたいことには可能な限りお金を使うようにしています。

ボクが削ってる部分は自分にとってどうでもいい部分。

お金を貯めるためにみすぼらしくするのは間違いなんです。

むしろ逆で、お金を貯めたいから一点豪華主義になってその代わり無駄なモノは一切買わないとするわけなんです。

大切なのは上記で引用させていただいた文章の『自分の人生において、それが「本当に必要なモノなのかどうか」を買いもののたびにきちんと考えてほしいのです。』ですね。

これを意識できるようになれば不必要なモノが家にやってくることはなくなり、モノは減り、お金は増える。

最強の好循環がここにはあるわけですね。

 

この世界は現状に満足することが難しいのです

この世界では、モノを買うこと、消費することで自分を見失うことは、たやすいことです。

逆に、いま持っているもので満足し、それに感謝することは難しいでしょう。

(引用元:モニカ・ルーッコネン(2016)『フィンランド人が教えるほんとうのシンプル』ダイヤモンド社)

まさにボクは消費することで自分を見失い、ストレスフルな生活を送り、ダメダメな20代を過ごしてきました(汗)

昔のボクと今のボクとで違うことといえば『今あるモノに満足できるようになったこと』かと思っています。

昔はどれだけ買っても「まだ満たされない、、、次は何を買おう」となっていたのですが、今は8年前に購入した革靴を見ればいまだに高揚感があります。

流れは次の様な感じです。

最強のモノに出会うため迷走する

最強のモノに出会う

所有している幸福感が高く次の何かを探さなくて良くなる

今あるモノに満足できるようになる

買っても買っても満足できないって方は、まずリサーチにこれまでの倍以上の時間を割いてみてください。

そうすれば自分にとって最強のモノに出会える確率もグーンとアップします!

 

まとめ:

今日は北欧の方の考え方を紹介してみました。

ほんとうのシンプルってなんでしょうね?

まだまだ答えがわからないのでこれからもシンプルを追求していきたいと思います!

最後にこの記事で引用させていただいた書籍のリンクを貼っておきますね。

この本は書き方がシンプルでわかりやすいし、ページ数もそこまで多くありませんので、読書初心者の方にもおすすめできる一冊ですので是非読んでみてください。

 

以上今日は終わりです。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました!

sponsored links



▼この記事を今すぐSNSでシェアする▼