頑張って家計管理の勉強をしてるのに結果が出ない人に伝えたいたったひとつのこと

本とかインスタで家計管理を勉強しているのに一向に貯金が増えないんです
家計管理に関するたくさんの情報を知ってるのに現状が変わらないんです

これは家計相談をしているときによく聞く言葉なんです。

そんな方に伝えたいたったひとつのことを今日は徹底的に解説してみました!

この記事ではこんなことがわかります
・家計管理の勉強してるのに結果が出ない理由がわかる
・勉強した内容を記憶に定着させる方法がわかる
・リムベアーが実践してる記憶定着の6つの方法がわかる

結論から言ってしまうと『それ、外題学問になっていませんか?』ということなんです。

せっかく勉強したことも使わないともったいないですよー!

今年こそは確実に実践して貯金体質になっちゃいましょー。

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【結論】多くの人は『外題学問』に陥っている!?

あなたは外題学問という言葉を知っていますか?

外題学問ってなに?
書物の書名は知っているけど、内容を知らないこと。

例えばSNSで評判になっている書籍を購入してはみたけど、買っただけで満足してしまい読まずに部屋の片隅に積み上がれられたままになっているとか。

書籍やSNSで家計管理の情報を積極的に入手するけど、自分の暮らしには落とし込まないでそのままになっちゃっているなどなど。

『勉強してるけど、結果が出ない』

これはもしかしたらこの『外題学問』に陥っている可能性があります!

 

 

インプットしたことは倍以上のアウトプットが必要です

精神科医の樺沢紫苑さんは著書の中で「インプットだけでは知識は増えるけど生活に変化は何も起きない」とおっしゃっていました。
(参考図書:学びを結果に変えるアウトプット大全 /サンクチュアリ出版/樺沢紫苑/2018

つまりインプットってアウトプットありきってことですよね。

アウトプット(行動)して初めて意味が出てくる!

もっというとインプットよりもアウトプットの方が比重的には上なのかもしれませんね。

 

 

1回で覚えることはほぼほぼ不可能ってホント?!

最近読んだ本に面白いことが書いてあったので引用させていただきます。

脳はすべて記憶してしまうことを防ぐために、1回だけでは長期記憶にしないように予防線を張っています。

「1回だけで長期記憶にするのは特殊な状況下でしか認めない」というのが、脳が出した結論です。

『引用元:覚えたら一生忘れない最強記憶術 /KADOKAWA/川村明宏/2016

人間は『忘れる』という基本性能がありますよね。ボクなんてすぐ忘れちゃう(汗)

けどこれは実はボクたちの生活を守るためにはむしろ大切なことのようなのです。

忘れることができるからボクらはPCでいうところのメモリがパンパンにならず、一定の余裕を持って日々の生活で必要なメモリ量を維持することができるわけなんです。

だから『忘れる』ってことは悪いことではないんですね。

ただし!例えば試験勉強の内容だったり、仕事柄覚えておかないといけない知識は忘れたくないですよね?

脳に「これは長期記憶に残しておいたほうが良さそうだな」って思わせるために大切なのが『繰り返し』って作業なんです!

 

 

大切なのは『繰り返し』

人間の記憶は悲しいことに時間の経過とともにドンドン忘れていっちゃいます。

とても有名な『エビングハウスの忘却曲線』を紹介します。

エビングハウスの忘却曲線ってなに?
『人間の記憶は指数関数的に減少する』

20分後=42%忘れる
1時間後=56%忘れる
1日後=74%忘れる
1週間後=77%忘れる
1ヶ月後=79%忘れる

1日経ったらなんと74%も忘れちゃうんですから悲しいですよね(汗)

そこで大切なのが『繰り返し』

要は忘れる前に復習をしましょうってこと。

 

 

『繰り返し』は特に学習後20分の復習は必須!

 

上記の忘却曲線の情報でもわかるように、20分後には半分近くを忘れちゃうんです。

なので復習は学習後の20分が重要なようなのです!

エビングハウスは「学習し、覚えたことを、忘れる前に繰り返し反復することで、忘れる確率は大幅に低くなる」といっています。

ですから何かを覚えようと思ったときには、学習直後の20分以内の復習が欠かせません。

また、翌日ー1週間後ー1ヶ月後に復讐を行うことで、長期記憶に移行させることができます。

『引用元:覚えたら一生忘れない最強記憶術 /KADOKAWA/川村明宏/2016

この『繰り返し』で使える方法の一つが『アウトプット』なわけなんです。

例えば家計管理の方法をインプットしたら、それをアウトプットして自分の行動として日々の生活に落とし込んでいく。

生活の中で繰り返しアウトプットすることで、脳は「あれ?これ何回も考えてるな、重要っぽいから長期記憶に残しておいた方が良いかな?」ってなるわけです。

 

 

ということは、、、、、

ちょっと脱線します。

ボクはよく過去にあったイヤな思い出が頭をよぎってイヤ〜な気持ちになったりイライラしたりします(汗)

上記の内容を考えてみると、要はこれってイヤなことを何度も頭の中で繰り返してるから脳が「これ重要なのかな?長期記憶にしてけってことなの?」と思ってしまって長期記憶しちゃっているってことなのかなと。

ちなみに最近見た樺沢紫苑さんのYouTube動画でこんなことを知りました。

怒れば怒るほどアドレナリンが出る。アドレナリンは記憶を増強してしまうから怒れば怒るほど記憶に残りやすくなる

『参考元:樺沢紫苑YouTubeチャンネル

つまりは『1、イライラしたりイヤな思い出を繰り返し思い出すことで記憶が定着すやすくなる』

そして『2、怒ってアドレナリンがたくさん出て記憶を増強しちゃうから記憶に定着しやすくなる』というダブルパンチなのかなと(汗)

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やっぱり『没頭』なんすね。

大切なのは怒らないことと、思い出さないこと。

けどこれはなかなか難しいっす!

でここで登場するのはやっぱり『没頭』なんですねきっと。

オードリー若林さんが著書の中で言っていたことを引用させていただきます。

ネガティブを潰すのはポジティブではない。没頭だ。

『引用元:社会人大学人見知り学部卒業見込 完全版 /KADOKAWA/若林正恭/2015

さらに大学で心理学を学んでいた2ちゃんねるの創設者西村ひろゆきさんも著書の中でこんなことを言っています。

じつは人間のストレスというのは、嫌なことを意識している間はずっと継続して、意識していないといきなりなくなるそうです。

また、ストレスが高い状態が長時間続くと何かと影響が出ますが、ストレスを1回リセットするとまたゼロからの蓄積になるので影響は出ないと言います。

なので、趣味に没頭してその嫌なことを一切意識しない一定時間をつくるというのは、「怒りを消す」ための対策として、結構有効だと思うのですよ。

『引用元:論破力 /朝日新聞出版/西村博之/2018

時間が経つのすら忘れて没頭できるものをつくる。

これってメンタルケア的にも有効なのですね。

ボクも何か心から没頭できるものを探したいと思いました。

すみません、ちょっと話がそれました(汗)

下の章から戻ります!

 

 

モチベーション維持は記憶定着にめちゃめちゃ大事

記憶を定着させるためにはモチベーションも大事なようなのです。

学生の頃、好きな先生の教科は成績がよかったのに、嫌いな先生の教科の成績は芳しくなかった、ということはありませんでしたか?

これはモチベーションの差です。

モチベーションが高い、この先生の授業が「楽しい」「好き」「頑張りたい」というように「i」の数値が常に高い状態で保たれていれば、おのずと記憶に残りやすくなるわけです。

『引用元:覚えたら一生忘れない最強記憶術 /KADOKAWA/川村明宏/2016

これを家計管理で言うならば、『結果が出ない』ということはもしかしたら、まだそこまで家計管理に対してのモチベーションがないのかもしれません。

家計管理に本腰を入れて取り組みたいって気持ちはあるんだけど、まあ今のままでもとりあえずはなんとかなってるしこのままでもいいかな

なんて具合に。逆に、、、

いや、もうマズイ!絶対家計管理を成功させて貯金をしないと!

というような強いモチベーションを持ってる方でどうしても続かないって方は、ぜひ『短期的で具体的な目標』を意識してみませんか?

例えば「1,000万円貯金したい!」って目標があったとしても、この目標は一般的には数ヶ月とか数年で達成できる目標ではないですよね。

そしてちょっと具体性に欠けている気もします。

そこで大切なのが『短期的で具体的な目標』の設定です。

漠然とした目標を具体的な目標に変える例
『1000万円貯金するぞ!』

『一年で100万円貯金するぞ!』

『1ヶ月で約9万円貯金するぞ!』

『1ヶ月で9万円貯金するためには〇〇と〇〇を削るぞ!』

『〇〇と〇〇を削るために生活習慣を見直すぞ!』

という具合で大きな目標を細分化して具体的にして日々の生活に落とし込めるようにするわけです。

こうすることで『今なにをすればいいのか?』が感じられるようになって、そしてそれが細分化されてるので日々の小さな目標がたくさんできてくるわけです。

そしてこの日々の小さな目標を達成するたびに達成感があってモチベーションも維持しやすくなるということですね。

 

 

リムベアーの現在進行形で継続中の記憶定着方法6つ

それでは最後にボクが記憶を定着させるために現在継続中の6つの方法を紹介して終わりたいと思いますよー。

 

集中力を持続させる『ポモドーロテクニック』

 

前章で『モチベ維持は重要だよ〜』ってことを書きました。

モチベ維持に重要な要素の一つに『集中力』があります。

集中力が落ちちゃうとできることもできなくなっちゃいます(汗)

例えばボクの場合45分以上本を読むことができません!

理由はカンタンで飽きちゃうんです(汗)

以前まではそれでも頑張って読むようにしてたのですが、まあ集中力が切れた後の読書なんて内容が入ってこないし読む速度遅くなるしで意味ありませんでした。

そこでこの『ポモドーロテクニック』をやり始めたんです。

ポモドーロテクニックってなに?
何か作業をするときは25分続けた後に5分休憩を取る。そしてまた25分作業をするってことを繰り返すこと

これがホント最強でして集中力が継続しやすくなります。

ボクはいろいろ試してみて現在は『作業45分:休憩5分』に落ち着いています。

この作業時間は自分自身の集中力が切れる前の時間に設定するのが良いみたいです。

「もっと作業したい!」って思える時間に作業を中止して休憩に入ることがポイント。

こうすることで次の作業時間に対するモチベアップになります。

このポモドーロテクニックをやることで本を読んでいられる時間が爆上がりしました!

 

 

ブログやインスタでアウトプット

 

インプットした知識を『繰り返す』ためにボクはブログとかインスタを使ってます。

要は『なるほど!』と思ったことをブログやインスタで発信することでその情報を繰り返し、記憶の定着を測っています。

あとはブログとかインスタで発信するってことは、一度頭に入れた情報を自分の中で再構築して自分の考えと一緒に出したりする必要があります。

こうすることで書く前に何度もそのことに関して考える時間が増えるわけです。

そしてもうひとつメリットがあって、自分が『なるほど!』って思った情報はもしかしたら自分と同じようなことで悩んでいる人も『なるほど!』って思ってもらえる可能性があるってこと。

自分のためにアウトプットしたことが、もしかしたら誰かの役に立てるかもしれないんです!

以前読んだ、医師として働きながらハーバードに留学しMBAも取得したというすごすぎる猪俣武範さんの著書『最強の勉強法 』の中でも『アウトプットにブログはいいよ!』ってオススメされていましたので良い方法なのではないかなと思っています。

 

 

2歳児に話してアウトプット

これはちょっとトリッキーかもです(汗)

ボクの息子は早起きでして4時半〜5時半くらいに起きます。

朝ごはんまで時間があるのでよく息子と近くの公園に散歩に行くんです。

そこでボクは2歳の息子と歩きながら、昨日新しく覚えたことを小声でブツブツと話し始めます。

もちろんまだ2歳なので息子にわかってもらおうと思って話してません。

ただ『子供に昨日覚えたことを話すならどんな風に話せばいいかな?』って考えて話してます。

これも前章で紹介した『繰り返し』になるかなって思っているわけです。

ちょっと無理やりなのですが割と有効ではないかな〜なんて思いながらやっています。

それと意味はわからないにしてもそれを聞いてる息子の語彙力アップにも繋がるかも〜なんて思いながら。

 

 

『単語帳アプリ』で問題形式で繰り返し覚える

 

『インプットの倍以上アウトプット』ということを前章で紹介しました。

けど大人になるとなかなか時間をつくることが難しいですよね。

そこでオススメなのがこちら。

単語帳アプリを使ってスキマ時間に『繰り返し』をする

ボクは『単語帳メーカー』というアプリを使ってこれをやっています。

あとはメンタリストDaiGoさんが監修されたアプリ『分散学習帳』も使っています。

これに覚えたことを問題形式にしてアプリに打ち込んでおくんです。

あとはスキマ時間に『10問解く!』とか『50問やっちゃおうかな!』的な感じで『繰り返す』わけです。

ちなみにファイナンシャルプランナー2級の試験勉強もこの方法でやってました!

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欠乏感を抱え込まないようにする

100%はムリですが、なるべく欠乏感を抱え込まないようにしています。

『まだ足りない』とかの類のものですね。

というのも欠乏感を感じると人は正常な判断ができなくなる確率が上がるっぽいんです。

まず何かが足りない状況になると、思考に圧力がかかり、判断を誤りやすくなるらしい。

この調査では理屈に合わない、短期的な思考につながっている。

『引用元:MIND OVER MONEY 193の心理研究でわかったお金に支配されない13の /あさ出版/クラウディア・ハモンド/2017

欠乏感があるとどうしても不安になってきますよね。

例えばお金に対して『足りない』って慢性的に感じてるとこんなことを思い始めてしまうかもしれません。

こんなにお金がなかったら将来どうなっちゃうんだろう?

慢性的な不安を感じてる人は、記憶とか学習能力に関わる『海馬』と呼ばれる部分が小さくなってしまうことが科学的に認められてるらしいです。
『参考図書:最高の体調 100の科学的メソッドと40の体験的スキルから編み /クロスメディア・パブリッシング/鈴木裕/2018

記憶力や学習能力が低下してしまえば、新しい情報をインプットしても覚えていられなくてまた同じ失敗を繰り返しちゃう可能性がありますよね。

不安とか欠乏感って減らすことはなかなか難しいのですが、意識的に『今あるものでも充分なんだ〜』とか『今考えても仕方ない不安は考えても意味ないよね〜』なんて思うようにしています。

 

 

おやつに『ブドウ糖』を食べる

 

脳にダイレクトに届く栄養素が『糖質』

糖質の一種である『ブドウ糖』を食べることで脳の機能が活性化されるのではないかと最近おやつとして食べ始めました!

以前読んだダニエルカーネマンさんの著書『ファスト&スロー 』で紹介されてたものを紹介させていただきます。

セルフコントロールを要する行為をしてもらった後に2つのグループに分けて、グループ1にはブドウ糖入りのレモネード。グループ2にはただのレモネードを飲んでもらう。

するとブドウ糖をとったグループ1はその後の問題の正答率が下がらなかったようなのです。

ちなみにボクが食べてるのは『森永製菓のラムネ』

ただし!ブドウ糖には諸説あるっぽいので一概には言えません!

ボクは他にもこんな記事を読みまして現在試してます。
関連記事:東大生も愛用 ぶどう糖90%の意外なお菓子とは?

 

 

まとめ

以上『頑張って家計管理の勉強をしてるのに結果が出ない人に伝えたいたったひとつのこと』でした!

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました!

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