目指すは【お金の奴隷】からの解放!たった3つの家計管理の基本

家計管理を始めたいけどやり方がわからないよー
まずは家計管理の基本から押さえたい
『今』を変えて将来をより良いものにしたい

そんな日々の家計管理で悩んでいる方のためにこの記事を書いてみました。

将来は『今』を変えることでしか変えることはできません。

闇雲に将来を不安視するだけじゃなく、少しつず『今』の家計状況を変えていきませんか?

あなたの明日からの家計管理の何かお役に立てたら嬉しいです!

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『お金の奴隷』になってしまっている方に伝えたいこと

借金返済に追われ日々消耗し、日々の家計も収支がマイナスでやりくりに疲弊している。

しかし時間は着々と経過していき、子供の成長や自分たちのライフスタイルの変化でさらに出費が加速していく。

お金の不安とか悩みが頭から離れなくなってしまっている方にぜひ読んでほしい文章があります。

お金はあくまでも、やりたいことをやるため、やりたくないことをやらないための道具に過ぎません。

その道具を最大限上手に使えている人が「幸せ」だということです。

(引用元:金川顕教(2018)『明日も、こだわらない日にしよう』主婦と生活社)

お金はただの道具なんですね。本来ならお金は不安や恐怖を膨張させるためのものではないんです。

『幸せ』になるための1つの手段にすぎません。

しかし、現状ではお金の使い方を間違えていまい、『お金は悩みとか不安を連れてくる悪魔的存在』になってしまっている方が多いように感じます。

つまりは『お金の奴隷』になってしまっているわけです。

お金はあなたとあなたの家族を幸せにするためにあるものなんですね。

 

 

家計管理の基本の流れ

【基本中の基本】1、日々の支出を記録する

 

家計管理の基本中の基本は『記録』です。まずこれがないと何もできません。

『記録』がないと自分がどんなことにいくら使っているのか?が全くわかりませんからね。

Aさんの収支
・収入 30万円
・支出 30万円
・収入ー支出 0円
Bさんの収支
・収入 30万円
・食費 3万円
・被服費 3万円
・日用品費 1万円
・交際費 3万円
・美容費 2万円
・その他 18万円
・収入ー支出 0円 

例えば「貯金したい!」と思っているAさんとBさんがいたとします。

両方とも毎月の貯金額は0円ですが、今後貯金ができるようになる確率が高いのはBさんです。

例えばこの2人が月3万円貯金するという目標を立てたとします。

Aさんは支出30万円から貯金3万円を捻出するのに対して、Bさんは支出が細分化されているので計画が立てやすいんですね。

Aさんの場合こんな考え方になります。

よし!じゃーよくわかんないけど全体的に節約を意識して3万円を捻出しよう

Bさんの場合こんな考え方になります。

よし!じゃー食費を5,000円削って、被服費を1万円削って、交際費を1万円削って、美容費からも5,000円削ろう

日々の細かな支出を記録することで家計の『具体性』と『明確さ』がグンと向上するわけですね。

これが家計管理でもっとも大切な『家計の透明化』につながってくるわけなのです!

日々の支出を記録する家計簿の書き方は別記事で詳しく解説していますのでこちらも合わせてどうぞ。
関連記事:小学生にもできる!リムベアー流超カンタンな挫折しない家計簿の書き方

 

 

【超重要】2、1ヶ月の収支を計算し、家計の実態を把握する

 

そして実はここがポイントです!

よくこんな相談を受けることがあります。

リムベアーさんに言われた通り家計簿をつけているんですが何も変わりません、、、

なぜなのか?

それはただ記録するだけで終わってしまっているからです。

日々の支出を記録するのはあくまでも準備にすぎません。その集めたデータを使って家計全体の収支を把握するためにあるわけなんですね。

収入はいくらで、1ヶ月の支出の合計はいくらなのか?

もっと細かく言えば食費はいくらで、外食費はいくらで、被服費はいくらなのか?

そんなことを月に一度計算をして出す。ここがとても重要なんです。

あなたの現在つけている家計簿は記録するだけで終わっていませんか?

もしもそうだとしたらその貴重なデータを集計して1ヶ月の収支を計算してみましょう!

 

 

3、支出別割合目安表を参考に何が家計圧迫の原因かを考える

 

そして最後にやってもらいたいのがこちら。

支出別割合目安表を参考に家計圧迫の原因を探る

要は自分たちの支出が一般的にみてどうなのかを判断するわけですね。

今回は家計再生コンサルタントとして有名な横山先生の著書で紹介されている、家計割合の目安のデータを引用させていただき紹介させていただきます。

夫婦と小学生いかの子供がいる場合

・食費 14%
・住居費 25%
・水道光熱費 6%
・通信費 5%
・おこづかい 10%

・教育費 10%
・保険料 6%
・趣味・娯楽費 2%
・被服費 3%
・交際費 2%

・日用雑貨 2%
・その他 3%
・貯蓄 12%

(データ引用元:横山光昭(2013)『20代から知っておきたいお金のルール』高橋書店)

このデータを目安にして自分の家計はどうなのかを判断してみましょう。

ただし!これはあくまで目安なのは忘れないでくださいね。家計は10家族いたら10通りの家計があると言ってもいいくらいなんです。

なのでこれはあくまで目安にして修正できるところは修正する。

基本的にこの『3つ』の作業を繰り返すことで家計管理の精度が上がっていきます!

もう気づいたかと思いますが、家計管理って実は超カンタンなんです。あとはやるかやらないかの違いだけなんです。

予算設定のやり方は他にも別記事で徹底的に解説していますのでこちらも合わせてどうぞ。
関連記事:これでスッキリ解決!【家計予算】のつくり方8ステップ徹底解説!

 

 

【これだけ】家計管理の基本はこの図を見れば一目瞭然

ボクが日々の家計管理をしていく中で指標にしている1つの式があります。それがこちら。

リムベアーの考え方
収入ー(貯金+ローン返済(住宅ローン除く))=生活費(固定費+変動費)

要は貯金分とローン返済を引いた金額で生活するってことですね。

 

 

ローン返済は家計管理の柱にすること

ボクは現在借金はありませんが、過去には借金返済をしていた時期があります。

その時ボクは『ローン返済』を柱にして家計を管理していました。

というのも借金って返さないといつ経っても終わりませんよね(汗)

なので収入が入ったらまずローン返済を第一に考えて、その次に貯金分。残りが生活費(固定費+変動費)となるような考えですね。

当たり前のような話なのですが、意外にローン返済を軽視している方が多いように感じてます。ありがちなのはこのパターンです。

収入ー生活費=ローン返済

ローン返済が生活費の後になってしまっています。そして貯金のことは考えられていない。

ちょっとした考え方の違いなのですが、意識するのとしないのではだいぶ違ってきちゃいます。

 

 

特別支出を侮らないこと

特別費とは、例えば父母へのプレゼント、友人へのプレゼント、食事会、冠婚葬祭費、お中元お歳暮なんかが入ります。

この特別費は年に数度のことで日々のやりくりに組み込みにくく忘れられてしまう存在でもあります。

この特別支出を侮るとあとあと痛い目にあることがあるので注意しましょう!

できれば特別支出は一覧表にして把握して合計金額を月割りにして積み立てるのがオススメです。

例えばこんな具合ですね。

こうすれば日々のやりくりに組み込めるのでより家計の透明化が進みます!

 

 

将来に備えることは『今』を整えてからじゃないとできない?!

将来のために貯金がしたいんです

こんな方にボクがいつもアドバイスさせていただくのは『将来のためにまず『今』を整えましょう』ってことです。

未来にばかり意識がいってしまっていて、『今』を考えることができていないパターンは意外に多いんです。

 

「イデコをしなきゃ」「NISAをしなきゃ」「ふるさと納税をしなきゃ」「ポイ活して家計の足しにしなきゃ」

でも『今』の家計を整えることはしない。将来が不安だけど、家計簿をつけてもいないし、浪費対策もしていない的なイメージ。

 

あとは子供のために多額の学資保険をかけていて、そのために日々の家計が赤字になっていて足りない分はクレカのリボ払いで補填をしているなんてことも。

もちろん将来に備えることはとても大事なのですが、まずやるべきは『今』を整えることかなと感じています。

『今』を整えれば自然に将来も変わってきます。

 

 

「あれもしたいこれもしたい」を最速で解決するカンタンな方法とは?!

確かに節約とか貯金も大事だけど私はやりたいこととかほしいモノがたくさんあるんです

たまにこんなことを言われることがあります。

もちろんやりたいことをするのはボクも賛成です。しかし、現在の家計が正常でない場合は残念ながら話が違ってきちゃいます。

なぜなら家計が正常でない状態で、さらにやりたいことをしたりほしいモノを買っちゃうと、確実に自分とか自分の家族の将来を幸せから遠ざけていってしまうからなんですね。

これらの問題を解決するための超カンタンな方法はこちら。

家計管理を極めてから収入をアップさせる

まずは支出管理ができるようになる。それに伴って家計のコントロール力も身についてくるはず。そこから今度は収入アップを目指すわけです!

例えば1ヶ月30万円あれば普通に暮らすことができるとしますね。けどやりたいことやほしいモノを我慢してる。

それなら収入をあと10万円アップさせたら単純計算ですけど10万円分好きなことができてほしいモノが買えちゃいます!

あれもこれもしたいしほしい!けど節約とか家計管理はしたくない

できないことはないです!しかしなかなか難易度が高い生き方です(汗)

なのでボクを含めた一般の方が目指すのにちょうどいいのは『家計管理を極めて収入をアップさせる』ではないかなって思ってます。

ちなみになぜ家計管理を極めるのかというと、人はどうしても収入が増えると増えた分だけ生活水準を上げがちです。

生活は豪華になったけど、一番大切なほしいモノややりたいことに使うお金が残ってない!なんてことを避けるためです。

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ちなみにリムベアーが目指すのは最小限の気楽な暮らし

ボクが日々目指しているのは『最低限の気楽な暮らし』です!

モノもコトも必要以上に求めすぎないで、質素に最低限の生活コストで生活する。

見栄を張らず、安易にローンを組まずに借金返済に追われることのない気楽な暮らし。

そして数年に一度海外旅行にでも行けたらサイコーです。

なぜこんな暮らしを目指しているのかっていうと理由はこちら。

人生の難易度を上げたくないから

たくさんお金を使えばたくさんお金を稼ぐ必要があります。

けど最低限の生活をすればそんなにお金を稼ぐ必要も無くなりますよね。その分自由な時間ができたり、読書をする時間とか自己投資をする時間に充てられるわけです。

ボクの好きな言葉にこんな言葉があります。

物であふれることが自由なのではなく、時間であふれることこそ自由なのです。

(引用元:佐藤美由紀(2015)『世界でもっとも貧しい大統領ホセ・ムヒカの言葉』双葉社)

多くを求めずに生活をコンパクトにしていけばドンドン人生の難易度は下がっていき、気楽な暮らしができるのではないかな〜なんて考えています。

現在なんらかのお金の問題を抱えている方で、ボクのような生き方に共感してもらえる方がいたら、ボクはぜひコンパクトな暮らしをオススメしますよー!

 

 

生活をコンパクトにして気楽に暮らすコツ厳選記事【2】選

 

とはいえ生活をコンパクトにする具体的な方法がわからないという方に、オススメの記事を厳選して2記事紹介します!

1つ目はこちら『【お金の悩みを最速で解決】心身ともに身軽になるための10のコツ 』

(画像クリックで記事に飛べます)

お金の悩みの重量感は半端なく重いです(汗)以前読んだ本には「お金の悩みはストレスホルモンコルチゾール値を押し上げる」と書かれていたくらいです。

この記事では心身ともにコンパクトな暮らしをするための10のコツを詳しく解説しています。

不要な方に乗っている重りを捨てて、身軽にスッキリとした気持ちで暮らしませんか?

 

そして2つ目はこちら『可能な限りシンプルに生きる。質素な暮らしのために大切な5つのポイント 』

(画像クリックで記事に飛べます)

シンプルに、そして質素に暮らすってめちゃめちゃメリットが多いです!

ボク自身浪費家時代の「もっともっとほしい!」思考から脱却できたのはこの「質素な暮らし」を大切なポイントを知ることができたから。

質素な暮らしは慣れてしまえば最高にストレスの少ない生き方なのでオススメですよー。

 

 

まとめ

以上『目指すは【お金の奴隷】からの解放!たった3つの家計管理の基本』でした!

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました!

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