「ついで」上手は「掃除」上手?!最速&楽して美部屋を目指す【習慣化&長期思考】のススメ

部屋が片付けられない。片付いてもすぐにまた汚部屋化しちゃう
掃除や片付けがキライでいつも後回しにしてしまう
どうしたら汚部屋を抜け出せるのかがわからない

などなど掃除や片付けがうまくできなくて悩んでいる方は多いのではないでしょうか?

この記事ではこんなことがわかります
普通に生活しているだけで部屋がドンドンキレイになっていく方法がわかる

結論を先に言ってしまいますと『掃除や片付けは長期的思考で考えて100%ルーティン化しちゃおう』ってことですね。

ミニマリストとしてインスタグラムで情報を発信し現在ではフォロワー10万人突破したボクが、最速で『美部屋』を目指す方法を徹底解説します!

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目次

【羽田空港の伝説の清掃員さん】の名言をまずはメモ!

「ついで」上手は「掃除」上手

(引用元:新津春子(2016)『掃除は「ついで」にやりなさい』主婦と生活社)

 この言葉は最近読んだ羽田空港の伝説の清掃員として数々の本を執筆されてる新津春子さんの言葉です。

新津さんいわく、いかに日常の掃除とか片付けのハードルを下げてあげれるかが重要で、そのために「わざわざ掃除をしよう」って自分に思わせないことが大切だと上記文章を引用させていただいた著書で話されています。

これにはボク自身すごく共感しまして、掃除ができるようになってきたり部屋の『キレイ』を保てるようになってきたのは、休みの日に何時間もかけて掃除をする的な発想がなくなってきてからなんです。

日々の合間に短時間で「ついで」にやるようになってから掃除や片付けをすることへのハードルが一気に下がった気がしています。

 

『なぜ部屋がドンドン散らかっていくのか?』のシンプルな6つの答えはこちら

それではまずはじめにリムベアーが汚部屋時代に陥っていた、生活すればするほど部屋がドンドン散らかっていく6つのシンプルな答えを解説していきたいと思います。

今書き出すとホント当たり前のことなのですが、その当時は全くできなかったんですよね(汗)

 

1、出しっ放し&脱ぎっぱなし

 

基本的にモノは出しっ放し&服は脱ぎっぱなしでした。部屋に帰ってきたらすぐに横になりたくて、スマホをいじりたくて服は脱いでそのまま床に放置、バッグを放り投げてベッドの定位置にダイブ!

そのまま何時間も動かない、、、

 

2、持ちすぎ

 

あとは多趣味でモノを持ちすぎていました。マンガが好きで何百冊も持っていましたし、見栄のために買ったような読まない本が山積みになっていました。

洋服も背の高い大きなタンスにパンパンに入っていましたし、靴も何十足も持っていましたね。

やっぱりキャパ以上のモノを持ちすぎちゃうとどうしても管理に手が回らず、そして掃除の難易度も上がってしまうので汚部屋化してしまう1つの要因になり得ますね。

 

3、放置しすぎ

 

とにかく掃除は2ヶ月に1回とかしていませんでした(汗)ドンドンモノが散乱していきますよね。それもずっと放置。

ゴチャゴチャがMAXになったか、それを超えたあたりでようやく気がつきます。

「この部屋ヤバくね?」

ここから火が付いたように鬼の勢いで部屋を片付けて一気にキレイにします。けどまた何もせずにドンドンモノが散乱していってゴチャゴチャしていく。。。このサイクルを永遠リピートしてました。

 

4、ギリギリまでやらなすぎ

 

これは上の章の続きになるのですが、要はギリギリまで手をつけなかったんですね。「もう流石にやらないとダメでしょ」ってところギリギリまで粘る!

あの頃は何か期限がある仕事でも手続き関係でも、提出は常にギリギリでした。

ギリギリにならないと手をつけられなかった。ギリギリにならないとその重要性に気づくことができなかったんですね。

 

5、時間がなさすぎ

 

あとは単純に時間がなさすぎました。常に様々なタスクが中途半端な状態でボクの周りに放り投げられていまして(汗)

「あれやらないといけないんだよな、、、けど、、、」に支配されてました。

けど忙しかったわけじゃないんです。忙しいふりをしてただけ。ホントは時間はたっぷりあったはず。

そのたっぷりある時間を無駄なことに浪費しまくっていたんです。

 

6、計画立てなさすぎ

 

そして極めつけがこちら。『計画立てなさすぎ』

当時のボクは計画を立てて行動するってことが一番苦手でした。先を見るとこれまで後回しにしてきたタスクが山のようにあったり、暗い将来しか見ることができなかったので計画を立てることが怖すぎたんだと思いますねー。

だから今か明日の楽しいことに逃げていまして(汗)ゲームをしたり散財しまくったりして計画を立てないようにしてました。

老後のことを考えて貯蓄してるとか言ってる同級生が羨ましくて、ホントはボクもそうなりたかったけど現実の自分は程遠くてですね、「いやいや貯金なんてしないで使った方がいいでしょ。使わないとお金入ってこないしょ」なんて具合(汗)

自分が本当に『なりたい像』を否定することで自分を保ってました。いわゆる『悪性嫉妬』というやつですね(汗)

 

【めちゃ重要】大切なのは時間的な余裕を持つこと

ここで大切になってくるのは『時間』だと感じています。

時間に欠乏感を感じているから上記のような事をしてしまっていたんだなと。けどホントは時間はたっぷりあったんです。

では何が原因なのか?それの答えがこちら。

特大の時間浪費家

要は無駄なことに時間をたっぷり使って、本当に大切なことに割く時間が極端に少なかったんですね。

ボクの好きな本『7つの習慣』という本の中で人間の活動は4つに分類されるという章があります。

1、緊急で重要なこと
2、緊急ではないけど重要なこと
3、緊急だけど重要ではないこと
4、緊急でも重要でもないこと

おそらく過去のボクも含めて部屋の片付けや掃除が苦手な方はというと『4』の【緊急でも重要でもないこと】に多くの時間を割いてしまっているわけなんです。

緊急でも重要でもないことの例
・ダラダラテレビを見続ける
・ダラダラスマホを見続ける
・ダラダラゲームをし続ける
・必要以上の睡眠時間など

ここの改善が実はめちゃめちゃ重要ではないかなと感じています。ボク自身この『4』を減らすことを意識的にやっていったらミニマリストになれて本も出版できました!

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「わかっているんだけどできない」これは仕組み化できていないからかも?

わかってはいるんだけどそれができないんだよね

そうなんですよね、わかってはいるけどできないんです(汗)けどどうかそこで諦めないでください。

まずはなんでできないのかの理由を考えてみましょう。それには2つあると思っています。

「わかってるけどできない」2つの理由
1、一気にやろうとしてる
2、習慣の力を借りようとしていない

1つ目の『一気にやろうとしてる』というのは、要は汚部屋を一気に美部屋化しようとしてるからそれまでの工程を考えるとウンザリして行動に移せないというもの。

そしてボクが最もこの記事で伝えたいのが2つ目の『習慣の力を借りようとしていない』というもの。

ボクは現在、部屋の『キレイ』をもう何年も保ち続けています。子供が生まれてからも変わらずに保っています。

これはもちろん意識的にやっていることでもありますが、『習慣』により無意識にやっていることも多いんです。

今のボクの感覚だとこんな感じなんです。

普通に生活すればするほど部屋がキレイになっていく

普通は逆ですよね?生活すればするほど汚れていく。この辺の事を下の章からガッツリと紹介していきたいと思います!

 

部屋がキレイになり続ける!リムベアーの【習慣】まとめ

まずボクが習慣にしていることをまとめてみます。

リムベアーの習慣
・トイレに行ったらリビングのおもちゃを片付ける
・バイクに乗る前にバイクをキレイにする
・靴を履く前or履いた後にブラッシングする
・歯磨きが終わったら電動歯ブラシを掃除する
・作業が終わったらテーブルの上のモノをすべて定位置に戻す

・作業が終わったらテーブルの上には何も置かない
・朝パソコンを開いたらホコリをとって布で拭く
・洗濯物を畳んでしまったら引き出し内の全体のバランスを整える
・朝起きたらベッドメイキングする
・朝起きたら部屋の乱れを整える
・ムスコがご飯を食べ終わったらベビーチェアをキレイにする

・夜寝る前に部屋の乱れを整える
・ゴミ出しに行って帰ってきたら玄関の乱れを整える

ボクはこんな感じで日常の作業にルールを作って習慣化しています。

要はこんな事ですね。

〇〇したら〇〇する

朝起きたらベッドメイキングをする。

最近始めたのは『バイクに乗る前にバイクをキレイにする』

ボクは原付スクーターが移動手段なのですが、外に置きっぱなしなのですぐに汚れます(汗)

これまでのボクはなんとなく汚れが目立ってきたら掃除をしてたんですが忘れることも多くて、結局汚いまま乗っていたりしてました。

これをなんとかしないとと思いましてこの『〇〇したら〇〇する』を設定しました。

汚れてる汚れてないに関係なく『バイクに乗る前にバイクをキレイにする』っていう習慣を日常に取り入れたんです。

これが最強でして、習慣化されてしまえば体が勝手にバイクに乗る前にバイクの汚れを探して布で拭くようになりました!

この習慣のおかげで常にバイクはピカピカの状態です。

このような感じで部屋の掃除や片付けでも、日々の動作の中に『掃除や片付け』を組み込んじゃうわけです。これはホントおすすめです!

だからボクの家は普通に生活すればするほど部屋がキレイになっていくわけなんですねー。

 

習慣化したいなら【毎日】やった方が良い?

最近読んだ本にとても面白いことが書かれていたのでちょっと紹介させていただきますね。

著者の方は毎食前に飲まなければいけない薬があるそうで、けどそれを外出するときにうっかり忘れてしまうことがあったそうです。

そこで3日分薬を入れることができるケースを購入して試したのですが、今度は薬を補充をする事を忘れることが増えてきたそうなんですね。

そこで著書の方がやった方法がこちら

そこで考えたのが「毎朝、1日分を容器に入れて持ち歩く」方法です。

補充の回数が増えれば忘れる回数も増えるーそんなふうに思う方もいるかもしれませんが、それは逆です。

毎朝のこととなればそれは、歯磨きをするのと同じ。入れ忘れをほぼ撲滅することができたのです。

ここでのポイントは、面倒くさがって2日分をまとめて入れたりしないこと。

隔日の習慣なんて忘れるに決まっています。とにかく大切なのは「毎日」薬を入れること。習慣になれば、もう恐れることはありません。

(引用元:飯野謙次(2017)『仕事が速いのにミスしない人は、何をしているのか?』文響社)

 これはボクも覚えがありすぎて激しくうなずいて読んでしまいました(笑)

先ほど紹介した『バイクの話』なのですが、実は1ヶ月に一度掃除をするっていう事を習慣化しようとしたこともありました。

けど忘れちゃうんですよね(汗)アラームを設定してもサボったりでうまくいきませんでした。

けど今の習慣『バイクにの乗る前にバイクをキレイにする』は継続できています。これも毎日の習慣だからこそ継続できているのかなと感じています。

そして毎日してると常にキレイな状態を保てるのでキレイにする時間も短縮できる!

習慣化ができない

そんな方はぜひ著者の方がオススメしている『毎日やることとして習慣化する』を試してみてはいかがでしょうか?

 

習慣がつながれば【ルーティン】になる!

ボクは朝起きたら毎日同じ工程を繰り返してます。

ボクの毎朝の工程はこんな感じです。

リムベアーの朝の工程
・起きたらベッドメイキングをする
・ベッドルームの部屋の乱れを治す
・着替えをする
・筋トレをする(腕立て20、腹筋30、スクワット50)
・ラジオ体操をする
・ムスコのオムツ替え
・ムスコの着替え
・リビングの部屋の乱れを治す
・洗濯物を畳む
・朝食の準備(ベビーチェアなど)
・ムスコに朝ごはんを食べさせる

上の章で紹介した『習慣』が繋がっていくと今度は【ルーテイン】になるわけですね。

こうなるとホント楽です。考えなくても体が勝手に動くイメージになります。

習慣ができるようになったら今度は【ルーティン】を意識してみるのもオススメです。毎日同じ動きをしてつまらなそうかもですが(汗)無駄を極限まで削ぎ落とせるので好きです。

要は同じ動きをしてるとスピードも上がるし、だんだん無駄が見えてくるんですよね。

一度ルーティンができたら今度は改善点がないかっていう視点で見てみる。

これの繰り返しがただでさえ忙しい日常の中で、自分が好きな事をする自由時間を増やすことにも繋がります。

 

部屋を劇的にキレイにする【クローゼットを1時間眺めるタイム】とは?

ボクは意識的にこんな時間を作ってます。

クローゼットのなかを1時間くらい眺める
 

日々の生活に追われている状況だとどうしても流れに身を任せるだけになりがち。なのであまり深く考えられないんです。

けどやっぱり『見直し』って必要でして、「もっとこうできないか?」とか「これをこうしたらもっとよくなるんじゃね?」とかアレコレ考えることも大事ではないかなと思いましてこんな時間を作っています!

割と整理整頓されてる我が家ですが、「もっとモノを減らせるんじゃないか」とか「もっと良くできるんじゃないか」なんて事をボーッと考えるわけです。

そして何か思いついたらやってみる。またはこれまでに読書とかで得た新しい知識を実践できる場所を探してやってみたり。

あっという間に過ぎていく日々の中にこんな『立ち止まってボーッと考える時間』も必要なのかな〜なんて最近は思います。

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目指すはただ生活してるだけでキレイになっていく部屋づくり!

さっきも少し触れましたがボクが今意識してるのはこちらです。

普通に生活してるだけでキレイになっていく部屋づくり

掃除や片付けを日常に入れ込み習慣化して、それをつなげてルーティン化して、たまに立ち止まって考える。

だから部屋は常にキレイだし、散らかってもその日のうちに片付くし、『改善』がされ続けるから自分たちの片付け&掃除ルールがどんどんブラッシュアップされていく!

 

子供が部屋を散らかすのは当たり前?

片付けの話をするとよくこんな事を言われます。

うちは子供がいるからすぐ散らかっちゃうんです

もちろんわかります!けど子供は散らかすのが当たり前ではないかと思うんです。散らかしながら様々な事を学んでいるわけですよね。

そんな時ボクはやらせようとせずに速攻ボクが片付けちゃいます。もちろんひと声「これをここに戻そうね」と声かけはしてます。

そして1つだけでも戻せたらもう『GoodJob!!』じゃないかなと思うんですよね。

最近読んだエビテンスベースのめちゃめちゃ面白い育児書にこんなことが書かれていました。

おうちでも、散らかったおもちゃを親が片付けていれば、子どももやがて片付けるようになります。

自分から片付け始めるまでは、ちょっと損な役回りですが、親がサッサと片付けてしまいましょう。

とはいえ「お片づけしようね」の声掛けだけは忘れずに。

(引用元:はせがわわか(2019)『1人できる子になるテキトー子育て』SB Creative)

「またこんなに散らかして、、、!」とイライラする前にサクッと片付けちゃいましょう!

いずれ親の意志力が子供にも伝染してくれるはずです!

 

掃除や片付けは【短期思考】ではなく【長期思考】に切り替えるとうまくいく!

以前読んだ記事にスタンフォード大学の調査で「お金持ちになりやすい2つの要素」が紹介されていたのですが、その2つのことを紹介してみたいと思います。

お金持ちになりやすい2つの要素
・長期的な視点で考える人
・将来のために今を我慢する自制心を持った人

これって『美部屋化』にも大切な要素だなと感じました。

というのもやっぱり片付けとか掃除ってずっと続ける必要のあるものであると思うんですね。

現在の男性平均寿命って確か81歳くらいなので、きっとボクもあと50年とかやり続けないといけないことなんですよね。

なので掃除も片付けも『長期的な視点』で考える必要があるかなと感じています。

これは昔の記事で作った画像なのですがこれを使って解説してみたいと思います。

片付けと掃除を『短期的思考』で考えちゃう人は左側の図のようになっちゃいます。わかりにくいですね(汗)

説明するとまずモノがたくさんある状態からスタートします。横幅が物量になります。縦が時間です。

そこから思い立ったように片付けをして一気に物量を減らして部屋がキレイになる。けどちょっと時間が経つとまた元の散らかった部屋&大量のモノになっちゃう。

要は短期的思考で片付けと掃除を考えちゃってる方は永遠に部屋が片付くことがない可能性があります。

一方で『長期的思考』で片付け&掃除をする方は右側のような図になります。物量が減っていくのは遅いながら確実に減っていって、どんどん研ぎ澄まされていく。

『習慣化』を味方につけながら実行していくのでリバウンドするリスクが低いのも特徴です。

汚い→キレイ→汚い→キレイ→汚い→キレイ、、、

こんなループをするんじゃなくてボクがオススメなのはこちら

汚い→ちょっと汚い→普通→ちょっとキレイ→キレイ→キレイ、、、

段階を踏んで確実にステップアップしていく方が地に足がついていてオススメですよー。

あとは2つ目の将来のために今を自制心を持って我慢できるも当てはまりますよね。

「掃除したくない」「片付けたくない」そんな自分を律して将来のために行動できるようになる。

ボク自身掃除や片付けはキライです!できればやりたくないですめんどくさいもん(汗)

けどやらないと今以上にめんどくさいことになるからやるんですよね。

 

これで解決させちゃおう!片付けや掃除が苦手な方に読んでほしいオススメ記事厳選【2】選

とはいえやっぱり掃除や片付けはキライだーって方のために、今日は掃除や片付けを最短で簡単に終わらせれるようになる記事を厳選して2つ紹介して終わりにしたいと思います。

1つ目は『まだモノだらけなの?!ミニマリスト流の片付け術まとめ 』

(画像クリックで記事に飛べます)

なぜ掃除や片付けが苦手って思ってしまうのかというと、きっとモノがありすぎて掃除の難易度が上がりまくってしまっているからなのかなと思うんです。

モノを減らすことができたら掃除は超楽になりますよ!そこでオススメの生き方は『ミニマリスト』

ボクの人生の分岐点は『ミニマリストを目指したとき』と言えるほどメリットがありまくりでした。

モノが多い方はきっと『モノが多い=豊かさ』マインドなのではないかなと思います。

これを『モノが少ない=豊かさ』に変えてくれるのがミニマリストっていう生き方なんです。

溢れるモノにウンザリしてる方はぜひミニマリストを目指してみてはいかがでしょうか?ボクみたいに人生が変わるかも?!

 

2つ目は『全米ベストセラー【より少ない生き方】を読んで感銘を受けた8つのこと 』

(画像クリックで記事に飛べます)

こちらはアメリカでミニマリズムの第一人者であるジョシュア・ベッカー氏の本を読んで感銘を受けたことをまとめた記事になります。

この本はホント名著なので片付けと掃除で自分ではどうすることもできず迷子状態の方にオススメできる本です!

もちろん本を読んでもらいたいのですが、時間がなかなか作れないって方はこちらの記事でまとめた内容を頭に入れるだけでもだいぶ価値観が変わってくると思います。

 

まとめ:

目指すのは時間をかけず超カンタンに部屋の掃除や片付けを完了させる仕組みづくりです。

以上『 「ついで」上手は「掃除」上手?!最速&楽して美部屋を目指す【習慣化&長期思考】のススメ』でした!

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました!

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