自分迷子を卒業!捨てることで得られる【6つの効果】とは?

ホントはもっと捨てていきたいんだけど、なんだか躊躇してしまって捨てることができない
増え続けるモノでイライラやモヤモヤが募るばかり
後悔することが怖くて捨てることができない

などなどモノを捨てることができなくて、増え続けてしまうモノにイライラやモヤモヤを感じている方は多いのではないでしょうか?

この記事ではこんなことがわかります
・モノが増え続ける人の3つの特徴がわかる
・捨てることのホントの意味がわかる
・モノがありすぎると起こる3つの弊害がわかる
・捨てることで得られる4つの効果がわかる
・捨てることで効果を感じられない理由がわかる
・捨てることで一番大切なことがわかる

元汚部屋の住人で現在ミニマリストになれたIGフォロワー6万人突破のボクが、捨てる効果について徹底解説していきたいと思います!

モノを減らして、日々のイライラやモヤモヤを最小限にしていきませんか?

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モノが増え続けちゃう人の3つの特徴

1、安いモノをたくさん買うのが好き

 

何かを購入するときの判断基準が『値段』という方は注意が必要です。安いモノというのはその都度家計にはあまり影響がないのでどうしても習慣的に、そして頻繁に買い続けてしまいがちに。

けど安いモノというのは往往にしてクオリティが低いので(もちろん一概には言えないけど)家の中にチープなモノが溜まっていってしまいます。

そしてたくさん購入してしまうため、使用頻度はそれほど高くなくて、けどせっかく買ったモノだから捨てられなくて家の中にチープなモノが散乱してしまいます。

 

 

2、父母、または義理の父母と同居している

 

ボクらの時代は『捨てる』ことが良しとされる時代ですよね?片付けや整理整頓の書籍もたくさん出版されていて『なんで捨てないの?』くらいの勢いになってきているように感じます。

しかしボクらの親世代の人は『不用品はいつか使うから倉庫にしまっておくこと』が良しとされた時代を生きてきた人です。

この意識の差はもうどうしようもないことですよね。なので一概にモノを捨てられないボクら親世代の人を責めることはできません。

しかし、同居をしているとこの意見の違いが大きな問題になってきちゃいます。

例えばあなたが何かを捨てようとしたとしますね。するとこんなことを言われるわけです。

え?それ捨てるの?!まだ使えるじゃない。私がもらうわ

やっとの思いで捨てる決意をすることができたのに、最後の最後でブレーキをかけられちゃうんです。

あとは一緒に住んでいることで、父母や義理の父母の『捨てない思考』が当たり前になってしまい、捨てることができなくなってしまいなんてこともあります。

 

 

3、捨てる判断を「使える」か「使えない」かで決めている

 

捨てる判断が『使える』か『使えない』かの人は注意が必要です。例えば昔購入したバイクが家にあったとします。

けど今はほとんど乗っていない。特に思いれもない。でも捨てることができず、たまにエンジンをかけてさらっと掃除をしてまたホコリだらけの納屋にしまう。

この状態はきっとこのバイクの存在は重荷になっているはずです。使用用途はないのに、ただただ所有しているだけになっている状態です。

けどこういうことって当たり前のように起こることですよね。それはボクらの価値基準はどんどん変化するものだから。

家族が増えることでの生活パターンの変化や、転職や引っ越しなどで変化があるからです。

『使えるかどうか』で判断してしまうと、自分にとってもう価値はないけどまだ使えるからという理由で、ストレスを抱えながら持ち続けてしまうんです

 

 

捨てることのホントの意味ってなに?

捨てることのホントの意味ってボクはこう考えています。

自分にとってホントに大切なモノをちゃんと大切にできるようになること

多くの方は自分にとって大切でもなんでもない大量のモノにとらわれてしまい、ホントに大切なモノをちゃんと大切にできないでいるように感じます。

  1. 今の自分にとって価値があるモノ
  2. 今の自分にとって大切なモノ
  3. 自分の人生を豊かにしてくれるモノ

こんなモノをさらに大切にして、それらのモノに意識を集中させるために『捨てる』はあります。
関連記事:大キライな片付けで【やる気】を倍増させる10コのコツ徹底解説!

 

 

捨てることができずモノがありすぎると起こる3つの弊害

1、1日に『選択』することが多すぎて無駄に疲れちゃう

 

例えば様々な柄がプリントされたTシャツを10枚持っていたとします。朝起きて『今日はTシャツを着よう』と思った時に、この10枚の中から1枚を『選択』する必要がありますよね。

こっちにしようかな?それともこっちかな?いや、これは最近着てないからこっちかな?

こんな感じで、モノをたくさん所有していると『選択』する必要が出てきてしまいますよね。

一説によるとボクらは朝起きてから寝るまでにこのような『選択』を9,000回繰り返しているそうです。

ただでさえ多いこの『選択』がモノが多いことでさらに増え続けてしまうんです。

無駄なことの『選択』に精神力を奪われてしまい、ホントにやりたいことにたどり着くまでに疲れちゃう。

 

 

2、『選択』に時間を取られてしまい、時間にルーズになりがち

 

そしてこの『選択』には時間がかかります。上の章で紹介した例をもう一度考えてみましょう。

10枚の柄の違うTシャツから1枚を選び出す。

この間に頭の中で様々な選択肢を考えてやっと一枚を選び出す。時間は5分〜10分。下手したらモノによっては30分以上決められないなんてこともあるかもしれないですね。

ボクらはただでさえ『時間が足りない』と思って生活していますよね?「24時間じゃ足りない」そんなただでさえ足りない貴重な時間を『選択』によってさらに短い時間にされてしまうんです。

結果としていつも『時間が足りない』と感じながら生活することになり、時間ギリギリになってしまったり、最悪は遅刻を繰り返してしまう。

 

 

3、『自分迷子』になっちゃう

 

モノが多い人の特徴の一つに『自分迷子』というものがあります。というのもこれはボクの実体験です。

自分に何が似合うのかも、何がしたいのかもよくわからなくて、とにかく流行りや周りの行動に流され続け『自分迷子』に陥っていました(汗)

選ぶ基準がないのでとりあえず買い続けるしかない。結果として部屋が数回しか使っていないモノだらけになる。

けどまだ全然使っていないモノを捨てることへの罪悪感があるので、捨てるに捨てれず不用品の塩漬け状態。。。

流行にとらわれ、周りにとらわれ、溢れかえる情報にとらわれ、自分の目指すものが何かわからなくなってしまっていたわけです。

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捨てる効果!捨てることで得られる4つの効果

1、集中力アップ

 

まずモノを捨て始めて一番に感じたのは『集中力アップ』です。汚部屋時代のボクは注意力が著しく散漫だった気がします。

一つのことに集中することができないので、すぐに飽きるし、すぐに別のモノをが欲しくなる。

そしてモノだらけの誘惑だらけの部屋では机に座って勉強する、読書をするなんてことは全くできませんでした。

けど捨てることを初めてモノが少なくなった今は自分の部屋で読書に集中できるし、勉強にも集中できるようになりました。

これは上の章の『自分迷子』も関係していると思います。目指すものがなんなのかわからないので何に集中していいかがわからず、あれもこれも手を出してしまう。

けど大切なことって実はそんなに多くないはずです。そしてここと決めたところに一点集中することで得られるメリットは多いように感じます。
関連記事:持たない暮らしは最強!持たない暮らしに憧れる人に意識してほしい5つのこと

 

 

2、新しいことを取り入れることができるようになる

 

汚部屋に住んでいた頃のボクは部屋の中もパンパンでしたが、頭の中もパンパンでした(汗)

モヤモヤやイライラに支配されすぎてしまい未来のことを考えることができなくて、ただ今を生きるのに精一杯でした。

しかし捨てることを初めてからはドンドン視界がクリアになっていきました。例えるならば今までの頭の中はまさに整理整頓されていない汚部屋状態。どこに何があるのかもわからないような状態。

けど今の頭の中はまるでフォルダごとに整理されていて、都度必要な情報を取り出せるようなイメージですね。

整理することができれば必ず空きスペースができます。すると新しい情報を取り入れることもできるし、新しいことに挑戦することもできるようになります。

 

 

3、モノだらけでの自己嫌悪からの脱出

 

汚部屋時代は部屋に帰ってくるたびにイヤ〜な気分になってたのを今でも覚えています。

それはなぜかというと、きっとこんなことだったのかと思います。

掃除ができないダメな自分。整理整頓ができないダメな自分。モノを捨てることができないダメな自分を部屋に帰ってくるたびに感じていたから

「なんてダメなんだボクは」そんな思いからさらにやる気を奪われてしまい、コンビニ弁当のゴミを片付けることなく、歯を磨くことなく、お風呂に入ることもなく(汚くてすみません(汗))不貞腐れるように眠りに就く。

『眠って忘れよう』的な感じでした。

けど捨てることをはじめてミニマリストになった今はこれが全くなくなりました。部屋にいることが楽しくなったんですよね。

 

 

4、空間は必要最小限で充分ということを感じられる

 

汚部屋時代は部屋がとにかく狭く感じていました。

『もっと広い部屋に引っ越したい』
『部屋が片付かないのは狭い部屋のせいだ』
『ボクがだらしないのは狭くて生活しづらい部屋のせいだ』

こんなことを本気で思っていたほどです。

けど今では、収納はむしろ最小限の方がモノが無駄に増えないので良いとさえ感じています。

広い部屋はどうしてもモノが増えがちになってしまいます。それだけモノを収納できる場所があるということですからね。

けど部屋が狭いと必要以上にモノを入れることができません。そうすることで自分にとって価値あるモノを選択するレベルが上がっていくんですね。

ボクは現在42㎡の1LDKに家族3人で生活していますがこれで充分満足しています。もちろん子供の成長とともに変化はすると思いますが、増えてもあと4畳半の部屋が一つあればムスコが巣立つまでは余裕を持って生活できるかなと感じています。

 

 

リムベアーが実際に捨てることで得られた効果

そのほかボクが捨てることで得られた効果をサクッと紹介します!

リムベアーが捨てることで得られた効果
・自由な時間が増えた
・無駄にイライラしなくなった
・掃除・片付けなどの雑務に追われることがなくなった
・痩せた
・貯蓄体質になれた
・ストレスが減った
・頭の中がクリアになった

一番は『痩せた』ってことでしょうか。

・汚部屋時代のボク 85kg
・ミニマリストのボク 71kg
(-14kg!)

これには捨てることで汚部屋を卒業して、規則正しい生活ができるようになったということが要因のように感じてます。

自分で決めた運動を習慣化して無理なく続けられるようになったし、過度な暴飲暴食をしなくなったし、何より体重が一時的に増えても、現在の体重に戻すことができるようになったことですね。

モノを捨てると思考がクリアになる。すると様々なことが計画性を持ってできるようになる。
将来の自分を苦しめるような選択肢を選ばなくなる。

この辺が捨てることで得られた最大の効果かなと感じます。

 

 

捨てることで効果を感じられないのはなぜ?

きっとあなたも捨てることで得られる効果をわかってはいますよね?捨てたらこんな幸せなことが待っているんだと頭ではわかっていると思うんです。

けど昔のボクもそうでしたが、多くの人は『捨てる』ことに恐怖心を持ってしまっています。

人間は誰でも得をしたいと思うが、それ以上に損をしないことに一生懸命になる。

少しでも損をすると思うとそっちに気を取られて、もっと得する可能性を後回しにする。

『MIND OVER MONEY』より引用

行動経済学ではこのような『損失回避』という考え方があります。モノを捨てられないということもこういうことなのかなと感じます。

捨てる先にもっと幸せな日々が待っているのは知っているんだけど、目先の『後悔』とか『罪悪感』にとらわれてしまい、その可能性を後回しにしてしまうわけです。

『変わりたい』『モノが少ない生活をしたい』『モノに支配された暮らしを卒業したい』

頭ではわかっていても、心のどこかで現状維持を望んでしまっている。

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捨てることで一番大切なのは『楽しむこと』

なんでもそうですが、やっぱり『楽しめる』人は強いです。

ボクは家具職人として長いこと働いていたのですが、繁忙期が死ぬほど嫌いでした(汗)休みがなくなり、残業だらけで、心の余裕もなくなり、心が荒む日々。。。。

ボクのような同僚も何人かいたんですが、一人だけ違う人がいました。彼は繁忙期でもニコニコしながら仕事をしているんです。そして仕事が終わってから自分のオリジナルの家具を作っているんです。

彼はきっと『楽しんで』仕事をしていたんだと思います。どんな状況でも楽しめることができればプラスの状況に変えられる。(ボクには無理でしたが(汗))

これと同じで『捨てる』ことも楽しめるようになると強いです。

『捨てる』幸せループ
・モノを捨てる

・部屋がすっきりして楽しくなる

・もっとモノを減らせないか試行錯誤する

・さらに部屋がスッキリして楽しくなる

・片付けも掃除も整理整頓も楽しくなる

どうしても捨てることができないって方は、まずは楽しめるように工夫をしていきましょう。そうすればきっとこの『捨てる』幸せループに突入できるはずです。

 

 

まとめ:捨てる効果を実感しながら豊かな暮らしへ

それでは最後にこの記事の要点チェックをしていきましょう。

要点チェックメモ
・捨てるホントの意味は『大切なモノを大切にできるようになる』こと
・日常の『選択』を減らしていくことも大事かも
・捨てられると集中力がアップする
・捨てられると新しいことにチャレンジできるようになる
・捨てられると自己嫌悪ループの日々から脱出できる
・捨てられると必要最小限でも幸せになれる
・捨てることの『恐怖』『後悔』の先には何が待っているのか?を考える
・捨てることを楽しめる仕組みを作る

モノを減らして、日々のイライラやモヤモヤを最小限にしていきませんか?

以上『自分迷子を卒業!捨てることで得られる【6つの効果】とは?』でした!

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました!

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