あなたの部屋が散らかる本当の理由&部屋を劇的にキレイにする6つの方法

部屋がどうしても片付かないよ〜
いつも物だらけで途方に暮れているんだよね
片付けても子供がすぐに散らかしちゃう

部屋がゴチャゴチャしていて
悩みや不安を抱えている方は多いのではないでしょうか?

あなたは『 ブロークンウィンドウ理論 』を知っていますか?
もしかしたらはじめて聞く方もいるかもしれませんね。
簡単に説明するとこういうことです。

ブロークンウィンドウ理論とは
一枚の割れた窓をそのまま放置していくと
風紀が乱れ、他の窓も破られてしまうというもの。

これは犯罪学で言われている理論です。
けどこの理論って実は部屋の片付けにも言えることなんです!
あなたの部屋がいつまでも散らかっている本当の理由は
もしかしたらこの理論で言われていることが原因かもしれません。

そこでこの記事ではブロークンウィンドウ理論を
部屋に取り入れる方法を6つに分けて詳しく徹底解説したいと思います。

この記事を読んで部屋が散らかるという不安から解放されて
スッキリした日々を過ごしていきましょう!

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あなたの部屋が散らかる本当の理由!『ブロークンウィンドウ理論』とは

ブロークンウィンドウ理論(割れ窓理論)とは
軽微な犯罪も徹底的に取り締まることで
凶悪犯罪を含めた犯罪を抑止できるとする環境犯罪学上の理論。

アメリカの犯罪学者ジョージ・ケリングが考案した。

建物の窓が壊れているのを放置すると
誰も注意を払っていないという象徴になり
やがて他の窓もまもなく全て壊される

との考え方からこの名がある。
破れ窓理論、壊れ窓理論、ブロークンウィンドウ理論などともいう。

 

身近なことで言えば
人目につきにくい山道などの路肩に
ゴミが大量に捨てられていたりしますよね。

あれって最初はゴミがなかったけど
一人が捨てて、それを行政が見落として放置。
するとそれを見た他の人がこんな風に思ってしまいます。

「 あ、ここ捨てても平気なんだ 」

どんどん捨てる人が増えて、ゴミが増え続けてしまうわけですね。

ではこの理論をどう自分の部屋に取り入れて
部屋が散らかるのを阻止すれば良いのでしょうか?
それを下のの章で詳しく解説します!

 

 

ブロークンウィンドウ理論を部屋に取り入れると部屋がキレイになる6つの理由

壊れたモノを部屋に置いておかない

 

例えば壊れてもう使えない家電製品。
壊れていて使えない家具などなど。
けどせっかく買ったし勿体無いからと言って部屋に放置してしまうと

「 壊れたモノを部屋に置いておいても良いんだ 」

っていう考えが無意識のうちにできてしまいます。

そうすると頭の中でこんな式が成り立ってしまいます。

壊れた家電&家具 = クローゼットの中&物置にしまう。

壊れたモノを家に置いておくことを1つでも許可してしまうと
あとは連鎖的に壊れたモノを捨てずに、家に増え続けてしまいます。

せっかく買ったものではあるんですけどね
壊れていて使えないなら、そのモノの価値は”ゼロ”なんです。

壊れたモノは即捨てるようにする

昔の価値ではなくて、今の価値で考えてみると捨てやすくなります。

 

 

穴の空いた衣類、壊れた衣類を着ない

・穴の空いた靴下
・穴の空いた洋服
・ファスナーの壊れた洋服
・引っ掛けて破れてしまった洋服などなど。

このような洋服を着続けると

自分は穴の空いた衣類を着る人間

という意識ができてしまいます。

そうすると壊れたり穴の空いた洋服を着ることに
抵抗がドンドンなくなってしまってしまいます。
最初は「 穴空いたの履いてるな〜 」なんて
心のどこかに意識があると思いますが
慣れとは怖いもので意識すらしなくなる。

すると壊れた洋服を着ることが常習化。
なんとも思わなくなっちゃう。

穴の空いた洋服を着る自分にしてはいけません。
穴の空いた洋服を着ている自分を許してはいけません。

 

 

ボロボロのモノを使わない

 

これも上と同じなのですがボロボロのモノを使っていると
「 ボロボロのモノを使う自分 」を許したことになります。

そうするとドンドン自分の見た目が気にならなくなる。
人を見た目で判断することはよくありませんよね。
けどやっぱり第一印象って大事です。

 

 

部屋が散らかるのは使ったモノが出しっ放しだから

特にお子さんがいるご家庭は注意が必要です。
子供ってやっぱりモノを出しっ放し&
散らかしっぱなしにしちゃいますよね(汗)

遊んだおもちゃはそのまま放置。
そしておもちゃ箱から次から次へと
新しいおもちゃを出してくる。

そのままにしておくとあっという間に
部屋の中がゴチャゴチャになっちゃいます。
けど、ここにもブロークンウィンドウ理論を応用していきましょう。

出しっ放しを放置すればするほど他の家族もこう思うはずです。

「 どうせ散らかっているんだから、私も片付けるのやめちゃお

大変かもしれませんが、その都度片付けていきましょう!
最低でも1日に一度片付いた状態に戻す。
子供が寝静まった夜がベストですね。

そうすれば散らかった部屋がさらに散らかることはないはず。
ちなみにボクは2時間おきくらいで
ムスコ(1歳)が散らかしたリビングを片付けて回ってます。
参考記事:子供がいてもスッキリ暮らすために大切な4つのコト

散らかった部屋は散らかった部屋を呼び寄せますので!
そして散らかった思考も呼び寄せちゃいます。

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定期的に掃除をしてホコリを常習化させない

 

ホコリもそうですね。
ボク自身もそうだったんですけど
汚部屋時代はホコリなんて気にもしてませんでした(汗)

大事なコレクションたちについたホコリなんて気にしない。
家具の後ろにあるホコリなんて気にしない。
窓枠のホコリなんて気にしない。

これってホコリがあることが当たり前だったから。
今はというとキレイ好きの奥さんのおかげで
ホコリに気がつけるようになりました!

家具を少なくするって実はここにもメリットがあって
少なければ少ないほど、家具の後ろのホコリを掃除するのが
楽になります。

ホコリを常習化させちゃうと
健康にもよくありませんので
定期的に掃除をしてホコリの常習化を阻止しちゃいましょう。

 

 

時間や期限を厳守するようにする

時間にルーズってことは
『 時間にルーズな自分を許している 』ってこと。

時間にルーズだとなぜ部屋が散らかるのかというと
タイムマネジメントができていないから。

タイムマネジメントができていないと
本当は掃除しなきゃいけないのに
「 テレビ見たいから 」「 スマホゲームしてるから 」
などなどいろんな理由をつけてやらなくなってしまいます。

そうじゃなくて今日は○時までにあれをしてこれをして、、、みたいな感じで
タイムマネジメントができるようになれば
その日にやらなくちゃいけないことを
そのまま放置することもなくなります。

結果部屋が散らかることなくキレイになるわけです。
要はやることに優先順位をつけて片っ端からやっていくわけです。
テレビを見たり、スマホゲームをするのはやることが終わってからというルールを作っちゃう。

優先順位の高いやることが終わってから
娯楽を、自分の時間を楽しめるようになるんですね。

部屋を片付けたいって思ったら
まずは時間を守れる人になりましょう。
そして時間を作り出せる人になりましょう。
関連記事:これさえあれば不安が消える!セルフマネジメント力を身につける5つの方法

 

 

布団の乱れもリセットする

 

布団って朝起きた後は
全体的にグチャッとしていて
見た目はあまりよくありせんよね。

そのグチャを一日中そのままにしてしまうと
そのグチャを見るたびに気持ちまでもグチャグチャしちゃいそうです。

なので朝起きたらベッドメイキングをして
ベッドの布団もキリッとさせましょう!

キレイなものはキレイなものを呼び寄せます。
一箇所キレイにすると他の場所もキレイにしたくなるあれですね。
関連記事:持たない暮らしは最強!持たない暮らしに憧れる人に意識してほしい5つのこと

 

 

ブロークンウィンドウ理論は有名企業でも採用されている

アップル:スティーブ・ジョブズ

 

業績不振に陥っていたアップルに
復帰したスティーブ・ジョブズは
まず初めに会社の風紀を徹底的に改善したそうです。

乱れた風紀を正す。歯向かう社員は容赦なく切り捨て
小さなミスやルール違反も放置せず対処。
そうすることでスティーブ・ジョブズは
アップルを立て直していったようですね。

 

 

ディズニーランド

 

ディズニーランドも
ブロークンウィンドウ理論を採用していることで有名で
パーク内の小さな傷や破損もそのままにせず
即補修し、修繕箇所を見つける仕組みを構築。

きめ細やかに気の行き届いたパーク内だからこそ
従業員だけでなく、ディズニーランドにくる人も
マナーが良くみんなで楽しめる環境になっているのでしょうね。

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部屋のスタンダードを『散らかった部屋』にしないことが重要

部屋の片付けや整理整頓で悩んでいる人は
きっと『 汚い部屋 』が部屋のスタンダードになってしまっています。

『 キレイな部屋 』のときは週末掃除した後くらいで
あとはまたドンドン部屋が散らかるようになっていって
『 汚い部屋 』に戻ってしまうわけですね。

また部屋が散らかってきたな〜そろそろ掃除しないとな

この状況をまずは打破する必要があります。
あなたの部屋のスタンダードが『 キレイな部屋 』にする必要があるんですね。

汚い部屋は汚れを呼び寄せるように
キレイな部屋はキレイを呼び寄せます。

可能な限り部屋のキレイな状態を保つこと。
そうするとちょっと散らかると気持ち悪くなってちょいちょい片付けをするようになります。

この『 ちょいちょい片付け 』が重要なんです。
結局のところ、掃除や片付けは小さいうちにやってしまうとホントに楽なんです。

もしかしたら部屋がいつもキレイな人は
一生懸命掃除をしているって思っているかもしれません。

けどもしかしたらあなたの掃除時間よりもずっと短い時間かもしれないんですね。
それはなぜかというと、簡単に終わるうちに終わらせてしまっているから。

けど多くの方は溜め込んで溜め込んで溜め込んで
「 これ以上放置するのはマズイな 」ってポイントまできて初めて掃除しようってなるんです。

こうなると掃除の労力は大きく増加してしまいますよね。
ちょいちょい片付けしていれば週末の大掃除なんていらないのに
溜め込んでしまうせいで、せっかくの休みを1日潰して大掃除をしないといけなくなってしまう。

まずはあなたの部屋のスタンダードを
『 汚い部屋 → キレイな部屋 』にしていきましょう。

そしてこんなイメージで日々を過ごして欲しいと思います。

× 部屋が散らかっているからキレイにしよう
○ 部屋がキレイだからさらにキレイにしよう

 

 

当たり前のことを当たり前にできるように

そんな当たり前のことはわかっているよ

なんて言葉を言われることもあります(汗)
まさにその通りでして、部屋をキレイにするのって難しいことひとつもないんです。
できないから難しいって思っているだけなんですね。

だからみんな掃除をせずに最新の掃除グッズを買ってみたり
新しくでた断捨離本などを購入して読むわけです。

けどボクは思います。

当たり前のことを当たり前にするだけで十分です!

まあこれが実は難しいのですが(汗)
それにはやはり現代は『 誘惑 』がありすぎるというのが挙げられますよね。

スマホ、テレビ、パソコン、娯楽施設、娯楽サービスなどなど
新しい情報や誘惑を生み出し続けるツールがありすぎるわけです。
ボクらは1日のうちに何個の宣伝や広告を見るでしょうか?

そして手軽にできてしまう娯楽が多いというのもありますよね。
面白いスマホゲームがたくさんあるから掃除をしている時間がないわけです。
SNSで他者との交流を楽しんでいるから掃除をしている時間がないわけです。

こう考えるとインターネットがなかった一昔前よりも
『 掃除をする 』ということへのハードルは確実に上がったように感じます。

こんなことを思うときは必ず
ホセ・ムヒカ氏が2012年6月のリオ会議で言った言葉を思い出します。

発展は幸福を阻害するものであってはいけないのです。
発展は人類に幸福をもたらすものでなくてはなりません。

世界でもっとも貧しい大統領 ホセ・ムヒカの言葉』より引用

 

暇な時間がないほど楽しむことができるツールが増えて
とても豊かな世の中になったんだけど
それと引き換えに本当に大事なものに手が回らなくなってしまっている。

ホントは簡単なことなのに、できないせいで難しいことだと勘違いしまい
さらに、掃除へのハードルが上がっていってしまうわけですね。

掃除はホントに超シンプルです。
まずは当たり前のことを当たり前にできるように、日々の生活を整えていきましょう。
時間を作り出し、汚い部屋、モノだらけの部屋、散らかりっぱなしの部屋からくるストレスを最小限にしましょう。
そしていつもキレイな部屋で余裕を持って過ごすことができる
幸せな日々を手に入れましょう!

 

 

まとめ:『部屋が散らかる』から解放されましょう

それでは最後に復習してみましょう。

ブロークンウィンドウ理論を部屋に取り入れて、部屋を劇的に綺麗にする方法
・壊れたモノを部屋に置いておかない
・穴の空いた衣類、怖らた衣類を着ない
・ボロボロのモノを使わない
・出しっ放し散らかしっぱなしを放置しない
・定期的に掃除をしてホコリを常習化させない
・時間や期限を厳守するようにする

部屋が散らかるとさらに散らかった部屋を連れてくる。
ホコリがホコリを連れてくる。
負の連鎖が始まる前にしっかりと予防策を施して
キレイな部屋を保つ仕組みづくりをしていきましょう!

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました!

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