貯金ができない!そんな人に今後予想される5つの恐怖

こんにちは、ミニマリスト家計コンサルタントのリムベアーです。
突然ですが誤解を恐れずに言いたいと思います。

貯金0円はヤバイです!

貯金0円の人は
早急に家計の健全化をしなくてはいけません。
しかし、ほとんどの方が行動せずに
ただただ流されるままになっている。

この記事では貯金ができない人に
今後予想される5つの恐怖を紹介したいと思います。

後半では家計再生のための6つのステップも紹介しています。
貯金が0円でギクってした方。
大丈夫です、いつだって家計再生は始められますからね。
年なんて関係ありませんよー。手遅れなんてものもありません。
過去のことを言っても意味がありません。
これからの未来の話をしましょう!

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貯金ができない!そんな人に今後予想される5つの恐怖

自然災害発生時に生活に困窮することになる

 

これはボクの体験談なのですが
ボクは福島県いわき市というところで東日本大震災を体験しました。
その当時ボクは自営業をしていて
家具職人として家具を作って販売していました。

大震災が発生してアトリエ内はめちゃくちゃに(汗)
昔に建てられて物置小屋を改装したアトリエだったので
土壁が剥がれ落ちたり、板張りの天井が剥がれ落ちてたり。

当然電気も2週間ほど復旧しなかったので
木工機械も動かせない。

自営業なので当然収入はストップしてました。
結局仕事を再開できたのは震災から1ヶ月をすぎた頃。
1ヶ月間は無収入だったわけです!

幸い、当時は実家に住んでいて結婚もしていなかったので
両親に事情を話し、生活費を入れるのを
1ヶ月間免除してもらいました!

これがアパートを借りていて
そして家族がいてって思うとゾッとします(汗)

家賃も滞納、電気代、ガス代も滞納。
最悪の場合、年金暮らしの両親に借金をするしかないでしょう。
きっと言えば貸してくれるでしょう。
けど両親だって自分たちの生活がありますよね。

貯金ができないと自然災害発生時に
簡単に路頭に迷ってしまうことになります。

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ブラック企業勤務だったとしても、転職という選択肢のハードルが上がる

 

貯金ができないということは
収入をすべて使っている、もしくは収入以上のお金を使っているってこと。
貯金がないと、入った会社がブラック企業だったとしても
仕事を辞めるというハードルが上がってしまい
働き続けるしかない状況に陥ってしまいがち。

それに貯金ができないと心の余裕も奪っていきますので
「 この会社にしがみつくしかない 」というような
自己暗示のようなものを無意識のうちにかけてしまうかもしれません。

また、退職後のことも考えてみましょう。
失業保険というものがあり、失業すると失業手当が支給されます。
これは雇用保険を支払っていて一年以上働いた人なら
受けることができる制度です。
しかし『 自己都合 』の場合は3ヶ月間給付制限期間が設けられています。

要は自己都合で退社した場合は
3ヶ月間は手当を払いませんってことですね。
次の会社を決めてから退職すれば収入無しの期間は無くなりますが

転職活動がうまく行かなかった場合は
この3ヶ月間は自己資金でやりくりしないといけません。
しかも支給になっても、勤続年数が10年未満の場合は
最長で『 90日 』しか手当は支払われません。

貯金がないとどうなるか?
一刻も早く次の会社を見つけなければいけないため
妥協することが多くなる。
時間に追われるため見極める力が働かず
結局またブラック企業のようなところに就職してしまう。

ある程度の貯金さえあれば
余裕を持って次の会社を選べますよね?
ボクがいつも言っている『 最低でも年収の半分は貯金しましょう 』
っていうのはこういう時に生きてくるわけですね。

 



子供の進学費用や車購入資金などでローンを組むしか選択肢がなくなる

 

子供の進学費用や車の購入資金
マイホームの頭金などなど
人生の節目でやってくる高額な出費は避けては通れませんよね。

貯金がない状態のままこれらを迎えてしまうと
手持ち資金ではどうすることもできないので
ローンを組んで支払うしか方法がなくなってしまいます。

 

 

借金に借金を重ねてさらに家計が苦しくなる

 

現時点でさえも貯金がない状態。
ということは『 支出 > 収入  』ということですね。
ただでさえ生活が困窮しているわけです。

そこにさらにローンの返済をするしかない状況。
すると家計はどうなるか?
借金に借金を重ねてさらに苦しくなっていきます。

生活が苦しい

生活が苦しいから貯金ができず
高額出費にはローンで対抗するしかなくなる。

生活費にローン返済が加わり
さらに生活が苦しくなる

生活費赤字補填のため
さらにクレジットローンを使ってしまう。

さらに生活が苦しくなる

 

貯金がないとこの負のループが始まってしまい
生活がドンドン苦しくなっていってしまうんです。

 

 

老後の生活が厳しいものになる

 

貯金ができないということは
単純に考えると『 生活コストが高い 』と言えます。
お金をあるだけ使ってしまう。

貯金ができない人は老後の生活も
なかなか厳しいものになることが予想できます。
『 年金がもらえない 』なんて意見もありますよね。

ボクはというと年金がもらえなくなるってことは
ないのではないかと思っています。
ただし、減額や受給年齢の繰上げは確実にあると思います。

そんな状況で貯金がないっていうのももちろんリスクなのですが
それよりもボクが危険視しているのは
『 生活コストが高い 』ってことです。

例えばボクの場合、子供が独立して
夫婦2人での生活で、終の住処を手に入れさえすれば
月額15万円あれば余裕で暮らせる自信があります!

一方で生活コストが30万円ないと生活できない人。
こんな人は単純にボクの老後リスクの
倍の老後リスクがあることになります。

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手遅れなんてありません。今日から行動を始めてみませんか?

よく質問いただくものにこんなものがあります。

『 30代ですがまだ間に合いますか? 』
『 もう40代なのですが、今からでも間に合いますか? 』
『 50代ですが今更遅いですよね? 』

いえいえ、手遅れなんてありませんよー。
今からでも遅くありません。
今始めなかったのと今始めたの間には雲泥の差があります。

ボクは今65歳の人に「 家計を再生したい 」って言われたとしたら
きっと一から教えると思います。

今からできることをはじめていきましょう。
これからはボクが大切だなって思うことを
6つのステップとして紹介させていただきます。

このことをやったからといって
お金の不安は消えないかもしれません。
ボクだってお金の不安は常にあります。
けど最小限に留めておくことはできているかなとも思います。

 



ステップ1:家計簿をつけて自分たちが何にいくら使っているのかを把握する。

 

家計再生の最も重要なことが『 把握すること 』
自分たちが何にいくら使っているのかを
全て把握することから始めましょう!

それに一番良い方法が『 家計簿 』なんですね。
水道光熱費はいくらで、外食にはいくら使っていて
衣服費にはこのくらい使っている。

要は家計をクリアにする作業ですね。
家計管理が苦手なご家庭は家計に霧がかかっていて
いつもぼんやりしています。

これをスパッとクリアにしちゃうわけですね。
ボクオリジナルの超カンタン家計簿のつけ方を
別記事で紹介していますので、よければこちらもどうぞ。

小学生にもできる!リムベアー流超カンタンな挫折しない家計簿の書き方

 

 

ステップ2:支出と収入の関係を『 支出<収入 』になるよう予算を設定する

 

貯金ができていないということは
超カンタンに説明すると

・支出 = 収入
・支出 > 収入

 

このどちらかのパターンしかありません。
これをこうする努力を始めましょう。

支出 < 収入

 

単純な話でこれさえできればお金が増えていきます。
難しく考えない!シンプルにこれを目指す。
そのために重要になってくるのは『 予算設定 』

予算を決めて予算内でやりくりをする。
例えば食費を3万円の予算を組んだとします。
そしたら何が何でも1ヶ月3万円でやりくりする!

そのためには計画性が求められてきます。
「 1ヶ月3万円ってことは1ヶ月4週として
1週間に使えるお金は7,500円か 」とか
「 あと1週間で残金が6,000円
ちょっとだけ使いすぎちゃったから来週は節約気味にいこう 」
と頭で考えるわけですね。

これが大切なんです!
この思考が家計再生には欠かせないものなんです。
貯金ができない人、家計簿をつけていない人は
頭の中で”雰囲気”や”だいたい”でお金を使っていますよね。

これを明確にするんですね。
そして計画的にお金を使えるように
予算内に収めるように
考えながら生活するようになるんです。

このプロセスが大切なんです。

考えてお金を使えるようになる。
自分をセーブできるようになる。
まずはこの辺を目指してみましょう。

 

 

ステップ3:今を楽しむためにお金を使いすぎず、未来の自分にもお金を回す

 

貯金ができない人は今を楽しむために全力でお金を使ってしまいます。
もちろん楽しむことってとても大切なことなんです。
人生は節約するためにあるわけじゃないですよね。
どちらかといえば楽しむためにある!

けど今の自分と同じくらい
未来の自分と家族を大切にしてあげて欲しいんです。

ボクはよく心の中で思っていることがあります。
『 未来の自分に楽させてあげるために今を頑張りましょうかね 』

これはお笑い芸人の春日さんがテレビで言っていたんです。
その時に衝撃が走りまして!
今の自分と未来の自分という感覚がなかったので
感銘を受けました!
それからは座右の銘のように自分に言い聞かせています。

今の自分と未来の自分や家族に楽させてあげるために
今少しだけ我慢してみましょう。

 

 

ステップ4:家計再生は長期戦。続けられる仕組みをつくる。

 

家計再生は長期戦です。
残念ながら数ヶ月でできることではありません。
そしてお金は一生付き合っていかなければいけないもの。

なので『 続けられる仕組みづくり 』を意識してみましょう。
例えば過度な節約をし続けると
ストレスが溜まって反動で一気に浪費してしまうなんてこともありますよね。

これは絶対一生は続けられません。
例えばお金を貯めるために以下の2つの仕組みがあったとします。

1、『 貯金100、ストレス100 』の仕組み
2、『 貯金50、ストレス50 』の仕組み

 

これならボクは迷わず『 2 』の仕組みを取り入れます。
それはなぜか?
『 1 』は一生は続けられない自信があるからです!
例え短期間で100万円を作れたとしても
ストレスが半端ないので途中で挫折してしまっては本末転倒。

なので例え貯金額が半分になっても
ストレスが低い方が継続してやっていける。
すると長期的な目でみれば『 2 』の方が
確実にお金を貯められるわけです。

 



ステップ5:お金の勉強をし続ける。

 

お金って一生関わっていかなければいけないことです。
生きている限りボクたちはお金を使って生活をしていますよね。
けどボクらはお金の勉強をほとんどしないまま大人になります。

お金ってホント厄介で、使い方を間違えてしまうと
生死にも関わってきます。

ちょっと前に話題になった不動産投資のサブリース問題。
資金繰りがうまくいかず自殺者まで出てしまいました。

最近ではお金の使い方を咎められた浪費家の妻が
夫を殺害してコンクリートで固めるという痛ましい事件が起こったばかり。

お金は天使にもなるし悪魔にもなるということを
証明している事件ですね。
お金を天使にして味方につけるためにも
お金の勉強をし続けましょう。

損は絶対ありません!
プラスに作用することしかないんじゃないかって思います。

 

 

 

ステップ6:クレジットカードは封印する。

 

貯金ができない人が苦しんでいるものは
ズバリ、クレジットカードの使い方。
クレジットカードもお金の一緒で
使い方次第で天使にも悪魔にもなります。

まずはクレジットカードの正しい使い方を身につけていきましょう。
それまでは痛い目に見る可能性が高いので
一時的にでも封印してしまった方が良いですね。

現状をさらに悪化させてしまう力をクレジットカードは持っています。
まずはクレジットカードの正しい使い方をマスターしちゃいましょう。

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まとめ

それでは最後に復習です。

・自然災害発生時に生活に困窮することになる
・ブラック企業勤務だったとしても、転職のハードルが上がる
・子供進学資金や車購入費をローンを組むしか選択肢がなくなる
・借金に借金を重ねてさらに家計が苦しくなる
・老後の生活が厳しいものになる

 

そして『 貯金ができない 』から抜け出す
6つのステップの復習です。

・家計簿をつけて収支を把握する
・支出と収入の関係を『 支出<収入 』にする
・今を楽しむためにお金を使いすぎず、未来の自分にもお金を回す
・家計再生は長期戦。続けられる仕組みをつくる。
・お金の勉強をし続ける。
・クレジットカードは封印する。

 

「 どうせ私なんて変われない 」
いえいえ100%変われますよ。
元浪費家で借金まみれのボクですら変われたんですから。
あとはきっかけと気持ちがあれば変われます。

お金の不安に押しつぶされそうな日々に別れを告げて
今日から行動してみましょう。きっとできますからね。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました!

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