30代のボクがマイホームを建てない5つの理由

周りの友達がみんなマイホーム建ててるからうちもそろそろかな〜
35年ローンってみんな組んでるけど、ホントに大丈夫なんだろうか?
いつまでも賃貸に住んでると、なんか恥ずかしい、、、

結婚して子供が生まれたら
そろそろマイホームを建てることを考える頃ですよね。

ボク自身も結婚して、昨年ムスコが誕生し
周りからはこんなことを言われるようになってきました。

「 そろそろマイホーム建てないとね 」
「 マイホームはいいよ〜。でいつ建てるの? 」
「 マイホームっていうのは父親にできる最高の家族孝行なんだよ 」

けどねボク、マイホーム建てる気が全くありません!

ボクはこのブログ内で家計診断をしているのですが
家計診断をしていると、相談者さんからこんな声が聞こえてきます。

ホントはマイホーム建てたいけど、家計が赤字で諦めてます
マイホーム欲しいけど、うちは貯金ないし無理です

まるで賃貸で暮らすことが諦めの行動かのようにみなさんおっしゃるんですね。
いえいえ、賃貸だって素晴らしい選択肢ですよー。
ボクは誇りを持って賃貸を選択しています!

ということでこの記事では
ボク、リムベアーがマイホーム適齢期に
マイホームを建てない5つの理由を徹底解説させていただきます!

ちなみにマイホームを否定しているわけではありませんので
「 あ〜そういう考え方もあるんだ〜 」
くらいに思っていただけると幸いです!

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リムベアーがマイホームを建てない5つの理由

35年ローンという特大リスクを背負うメンタルが無い

 

まずこれが大きいですね。
何千万円というお金を背負うメンタルがありません。

35年という長期にわたって何千万円というお金を返し続ける。
みんなやっているんですけどね、よーく考えてみると結構怖い気がします。
もともとボクは縛られると力を発揮できないタイプなんですよね。

学生時代の部活動が良い例ですね。
中学生時代は野球部に所属していたのですが
とにかく練習の拘束時間が長かった。

学校が終わったらもちろん練習。
昼休みもミーティング。
土日はもちろんどっちも練習試合。
夏休みなどの長期休暇ももちろん毎日のように練習&練習試合。

自由がなくドンドンやる気を失っていきました。
それでも一生懸命練習してるので地区大会では1位とか2位。
けど県大会では一回戦負け、みたいなね。

一方高校生時代の部活動は空手道部に所属。
これはまさにボクに合っていました。
師範の先生は早く家に帰りたい&休日は休みたいタイプ。

なので学校終わりの練習は1時間半で終了。
土日はもちろん休み!
夏休みとかも10日くらいしか練習なかったな(笑)

明らかに練習量は少なかったんですけどね
ボクの場合、その分自主的に練習しまくったんです。
強制参加の練習は嫌なのに、自分で選択した練習ならいくらでもできました。
そんなボクは地区大会では2位。県大会ではベスト8に入りました。

これで子供ながらにこんなことを思ったんです。

ボクは自由な方が力を発揮できるんだ

かなり話は逸れましたけど
きっとボクは35年ローンなんて背負ってしまうと
ローン返済に囚われて、会社にしがみつき
家族との時間を犠牲にしながら残業、休日出勤を歓迎し
死んだような目で生きることになるでしょう。

 

 

家族の変化に対応できない

家族構成ってドンドン変化するものですよね。
我が家では子供は1人と思っているので
3人から増えることはないのですが
問題はムスコが巣立って行ってからですよね

3人家族用の家を建ててしまうと
ムスコが巣立って行った後は
きっとそんな大きな家必要ないってなると思うんです。

そして老後なんて今でもメンドクサイ家事が
さらに面倒になると思うんですよね。
単純な話で家が大きければ大きいほど
掃除する場所が増えるわけです。

マイホームを建ててしまえばそこで一生住まなくちゃいけませんが
賃貸だったら柔軟に対応できますよね

例えばムスコが大学までは2LDKに住んでいて
ムスコが巣立って行ったら1LDKに引っ越す。

自由が効く。
選択する自由があるって結構ボクの中ではメリットです。

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ご近所トラブルがあった場合逃げられない

 

人間関係の悩みやトラブルって
生きている以上なくならないものですよね。
この間アドラー心理学の「 嫌われる勇気 」を
読んだんですけど(難しくて途中で挫折しました(汗))

アドラーはこう言っていました。

すべての悩みは「 対人関係の悩み 」である
中略、、、
「 悩みを消し去るには、宇宙のなかにただひとりで生きるしかない
 」

「嫌われる勇気」より引用

 

ご近所トラブルって絶対起こるもの。
それがもしも一生住み続けるマイホームの
ご近所さんがサイコパスだったら、、、。
これってもう賭けでしかないですよね。

賃貸ならもし変な人が引っ越してきても
ソッコーで逃げれちゃいます。
世の中には必ず合わない人がいますよね。
それはもうどうすることもできないわけです。

こちらにも正義があってあちらにも正義がある。
ケンカしたところで無意味。だったらボクなら逃げます!

逃げるって負けのようですけど、そもそも勝ち負けなんてどうでも良いですよね。
要は自分が心地良く暮らせるかどうかです。

「 逃げるは恥だが役にたつ 」
(面白かったな〜あのドラマ。)
この言葉ホント良い言葉。
逃げるっていうネガティブワードを
ポジティブワードに変換してくれる!

 

ボクにはちょっと難しかったので(汗)
代わりに心屋さんの本を読みました。

 

心屋さんの本は昔からわかりやすくて好きなんです。
心が疲れてきたなって思ったら読むようにしてます。

おまけでボクが一番好きな心屋さんの言葉を一つ紹介します。

良いなって思ってメモったものなので
現文とは違いますけどどうぞ。

 

『 他人を気にしすぎるあまり、他人の問題を自分の問題にしてしまう。
僕がなんとかしなくては。僕のせいだと。これをすべてやめる。

誰かが困ってようが知ったこっちゃ無い。
誰になんと言われようが知ったこっちゃ無い。
誰かにどう思われようが知ったこっちゃ無い。 』

 

 

収入の変化に柔軟に対応できない

ローンを組む時ってきっとその時の収入で
ローンを組むんだと思います。

ただでさえ大きなウエイトを占める住宅費。
けどもし収入が減ってしまったら
結構厳しいことになりそうな気がします。

そして今の社会は年功序列なんてないようなもので
給料が上がっていくという保証はどこにもありませんよね。

最悪の場合はローン返済が滞って
裁判所にマイホームを差し押さえられてしまい
競売物件として格安で売却されてしまう。
それでローンがチャラになれば良いものの
大半の方は売却後もローンが残っているようです。
関連記事:マイホームローン破綻の現実を知ることで見える5つのこと

その点賃貸なら収入源にも対応できちゃいますよね。
住宅費割合が25%だった。
収入源で割合が35%になってしまった。

マイホームだとそれでも払い続ける必要があるので
本業以外に夜バイトをするとかの対応になると思うんですが
賃貸の場合は割合が25%以内のところに
引っ越しちゃえば良いわけですね。

この辺もメリットかなと感じてます。

 

 

ローン以外にも費用がかかる

 

賃貸の場合はざっくりいってしまえば
家賃を支払っていれば良いのですが、マイホームの場合は
ローンの支払いとともに『 修繕費 』とか『 固定資産税 』
のお金が発生します。

ローンを組むときに、しっかりとこれらの費用も加味した
返済プランを立てておけばまだ良いと思いますが
これらを計画に加味しないと、あっという間に家計が苦しくなってしまいます。

 

 

リムベアーの”家”の捉え方。

それでは次にボクの”家”の捉え方を紹介したいと思います。
やっぱりボクは自由を求めちゃうんです。
なのでできれば一つの場所に留まるんじゃなくて
柔軟に動き回りたい。

なので今後も変わることなく賃貸派だと思います。
しかし賃貸派最大のデメリットは老後なのかなと思います。

ただでさえ、先行きが不安視されている年金問題。
もらえなくなるってことは多分ないと思ってます。
それってきっとよっぽどのことですよね。
しかし減額は視野に入れておかないといけないかなと。

そうなってくると老後の生活での家賃はかなり痛手。
なので現在考えているのはこんなことです。

老後は1000万円以下で小さな家を建てる。
(夫婦2人で住むだけのホント小さな家)

ボクって歳を追うごとに持ち物が減っていってるんですね。
普通は逆だと思うんです。
歳をとればとるほど所有物が増えていく。

だから大きな家が必要になってくる。
けどボクは歳をとればとるほど
ミニマリストを極めていくと思うので(そうであってほしい!)
小さな家で十分な気がしています。

それか1000万円以下の中古物件を購入して終の住処にする。
そんなことを今は考えています。
持たない暮らしって金銭面でメリットありまくりなので
ボクはオススメしてます。
持たない暮らしについては別記事で徹底解説してますので
気になってる方はこちらも合わせてチェックしてみてください。
参考記事:持たない暮らしは最強!持たない暮らしに憧れる人に意識してほしい5つのこと

 

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ローンを背負わないマイホームは最強ですよ

ローンを背負わないマイホームの購入は最強ですね。
縛られることがないのでそこには自由がある
もしも今のボクに潤沢な資金があって
一括で家を建てるならマイホームも選択肢に入っちゃいます。

自由に動きたくなったら賃貸に出して家賃収入!
まあ、現状では夢のまた夢の話ですけどねー(汗)

 

 

マイホーム購入のメリット

最後にマイホームのメリットを紹介して終わりたいと思います。
これまでは賃貸のメリットを紹介してきましたが
マイホームにはマイホームの素晴らしいメリットがありますからね。

 

 

間取りを自由にできる

 

まずはやっぱりマイホームの場合
間取りを思い通りに来ちゃうってこと。
あとはリフォームもし放題ってことですね。

賃貸の場合はリフォームなんてやったら
大変なことになりますよね。
間取りだって決まったものの中から選ぶスタイル。
その点で言えばマイホームは自由があります。

 

 

集合住宅の騒音問題から解放される

騒音問題からも解放されますよね。
賃貸の場合はどうしても
「 上の階の人の生活音がうるさい 」とか
逆に「 足音がうるさい 」なんて苦情を言われたり。
何かと騒音問題がつきものです。

 

 

ローン完済後は家賃のかからない家が手に入る

 

そしてやっぱり頑張ってローン完済後は
家賃がかからない家が手に入るわけですから
老後には強いですよね!

一生賃貸の場合は死ぬまで家賃が発生しますけど
マイホームなら払い終えちゃえば家賃のことは考えなくて済むので
大きなウエイトを占める住宅費がなくなって
生活費コストが格段に下がります。
ということは老後リスクも最小限に抑えられちゃうっことですね。

合わせて読みたい記事:老後が不安ならミニマリストがおすすめ!ミニマリストが老後に強い4つの理由!

 

 

まとめ

それでは最後にボクがマイホームを建てない理由の復習です。

ボクがマイホームを建てない5つの理由
・35年ローンを背負うメンタルが無い
・家族の変化に対応できない
・お近所トラブルがあった場合に逃げられない
・収入の変化に柔軟に対応できない
・ローン以外にも費用がかかる

マイホームにはマイホームのメリット&デメリットがある。
賃貸には賃貸のメリット&デメリットがあります。
大切なのは自分に合った方を自分の意思で選択することですね。

マイホームで大切にしてほしいこと
周りの雰囲気や見栄に流されずに
本当に自分たち家族が心地良く暮らすためには
どうすれば良いのか?

そして最終的に賃貸を選択したのなら
それに負い目なんて感じる必要全くありませんよー。

賃貸は恥ずかしい

この価値観ってきっと、ボクら親世代の価値観です。
今の時代には全然合っていない価値観なので無視して問題ありません。

よそはよそ、うちはうちですからね!

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました!

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