これでもう怖くない!5つの貧乏タイプ別の対処法まとめ

常にお金の悩みや不安が頭にあってモヤモヤする〜
浪費をやめればいいのはわかっているのにやめられない
物欲が抑えられず、いつも自己嫌悪に陥る

などなど、何らかの原因で貧乏に陥ってしまっている方は
意外に多いのではないでしょうか?

この記事では、貧乏を脱出して現在は家計コンサルタントとして活動中のボクが
貧乏を『 5つのタイプ 』に細かく分けまして個別に対処法をまとめてみました!

あなたの貧乏脱出の参考になれたら嬉しいです。
貧乏を脱出して、お金の悩みや不安の少ないスッキリした日々を手に入れましょう!

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貧乏とは?

まずは『 貧乏ってなに? 』ってところからみていきましょう。
貧乏ってネット検索するとこんな風に出てきます。

貧乏とは、財産や収入が少なく生活が苦しいこと。
貧しいさま。貧困より生活には困窮していない。
俗に金欠と言われる場合があるが、状況が悪化すると赤貧とも呼ばれることもある。

困窮により日常生活に支障をきたす場合、生活保護法による扶助の対象となる。

『wikipedia』より引用

ボクが思う貧乏はこんなイメージです。

お金のありなしに限らず、常にお金に困っている状態の人

これはお金に支配されてしまっている人とも言えます。
例えばお金をたくさん稼いでいても、あるだけ使ってしまって
常にお金に困っている人は『 貧乏 』と言えるのではないかと考えます。

逆にそんなに稼いでいなくても、身の丈にあった生活をしていて
お金に困っていない状態の人は『 貧乏ではない 』と思っています。

世界で最も貧しい大統領ホセ・ムヒカさんはこんな名言を残しています。

貧乏な人とは、少ししか物を持っていない人ではなく
無限の欲があり、いくらあっても満足しない人のこと。

世界でもっとも貧しい大統領 ホセ・ムヒカの言葉』より引用

ボクはこの言葉が大好きで、常に意識しながら生活をしています。

それでは下の章から5つの貧乏タイプ別の対処法を徹底解説していきます!
当てはまってしまっても大丈夫です!
今から改善していけばいいわけですからね。

遅いなんてことはありません。いつからでもスタート可能ですよー。
例えばお金に困っている40歳の人がいたとします。
そんな方に『 もう遅いですよね? 』って言われても
ボクは即答で間に合いますと答えますね。

というのも現状のまま今後10年暮らすのと
今からでも改善して10年暮らすのでは、10年後に雲泥の差があります。

年間20万円ずつ貯金して行ったら10年後に『 200万円 』ですよ。
生活コストだってもっと下げられるかもしれないし
浪費を抑えられるようになるかもしれない。

そしたらもしかしたら年間100万円以上貯金ができるかもしれない。
年間100万円貯金できたら10年後には『 1,000万円 』

遅いなんてことはありません。今からでもスタートしましょー。

 

 

貧乏タイプ『 浪費型 』

まずは代表的なタイプ『 浪費型 』からいきましょう。
浪費型は文字通り、浪費をしまくってしまうタイプです。
一般的な水準の収入やボーナスがあるのにもかかわらず
『 今 』に全力でお金を使ってしまうため、将来のためのお金が残らない。

『浪費型』の特徴
・毎月のように洋服とか装飾品を買ってしまう
・セールに弱い
・『安かったから』という理由で買い物をしがち
・今度の給料で何を買うかが生きがいになっている
・将来を見るのが怖くて、できるだけ考えないようにしている
・趣味が多く、道具を揃えることが好き
・現状に満足できなくて、常に物足りなさを感じている
・SNS映えを過度に意識してしまう
・流行りのモノに目が行きがち
・お金がなくても物欲を抑えられずクレジットカードで購入してしまう

浪費型の『 消費・浪費・投資割合 』はこのようなイメージ。

(※リムベアーの勝手なイメージです)
ほとんどを浪費に費やしてしまい、投資(貯金も含む)はほぼゼロに近い。

 

 

『 浪費型 』への対処法

 

『浪費型』への対処法
・『今』と同じくらい『将来』を大切にする
・『安いから』買うものはほとんど不用品ってことを知ること
・何かを購入するときは衝動買いせず、徹底的にリサーチ時間を確保する
・安易にクレジットカードを使わず、積立をして購入する
・現実を見るのは怖いけど、まずは現状を把握しないと何も始まらないことを知る
・新しいモノに目を向けずに『今持っているモノ』に目を向ける
・流行りを追うとお金がいくらあっても足りないことを知る
・他人軸で生きず、自分の軸で生きる

『 浪費型 』の方は『 今 』に全力でお金を使ってしまう傾向にあります。

・今が楽しければそれでいい
・今が幸せならそれでいい

もちろん今も大切なんですが、その割合を『 将来 』にも向けてみましょう。
今ももちろん大事ですが、将来も今と同じくらい大事。

あと大切なのは『 他人の軸で生きないこと 』
流行りとか誰かが持っているからとかで安易にモノを買わないようにする。
結局流行りや他人軸で購入したものは
自分にとって本当に必要なものじゃない可能性が大きいです。

他人軸で生きているとお金がいくらあっても足りないんですよね(汗)
人と比べない、自分が納得しているなら誰になんと言われようと満足する。

浪費型タイプの方にオススメの記事をピックアップしてみましたので
暇な時にでものぞいてみてくださいね
関連記事:これで物欲を抑える!元浪費家のボクが節約家に転身するためにやった9つ方法
関連記事:アンケートで見えてきた。どうしてもやめれない浪費ランキングトップ10

 

 

貧乏タイプ『 家族浪費型 』

意外と多いのはこのタイプ。『 家族浪費型 』
本人は特に浪費家ではないのに、家族が浪費家なばっかりに貧乏になってしまう。
これはなかなかキツイですよね(汗)

節約しても、際限なくお金を使ってしまう夫(妻)がいる。
貯金しても、何かとお金を頼ってくる両親(義理両親)がいる。

頑張っても頑張っても貯金が増えず、逆に減っていく一方。
このタイプの方は言うなればこういう状況です。

財布に大きな穴が空いている

入ってきても入ってきても、その穴(家族)からこぼれ落ちていってしまうわけです。

『家族浪費型』への対処法
・時間をかけて家族の意識を変えていく
・予算を設定してその中でやりくりしてもらう
・お金を頼られても絶対お金をあげない
・お小遣いの追加を絶対しない
・あなたが家計管理を極めて、表やグラフなどを使ってわかりやすく現状とこれからを説明する

人はそう簡単に変われません。
なのでこのタイプの場合は時間が必要です。
一番の方法は『 家族になる前に浪費グセをチェックする 』
これに尽きます。

浪費グセのある家族を持つとホント苦労します(汗)
なので家族になる前にチェックすること。
家族になる前に浪費グセをあたなが治してしまう。

そのためにもあなた自身がまず家計管理を極める必要がありますね。

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貧乏タイプ『低収入型』

次に『 低収入型 』
このタイプは収入が低くて、貯金を増やすことができず
貧乏に陥ってしまっているということです。

シングルマザーの方に多いタイプかと思います。
あとは夫婦別財布制になっていて
旦那さんがあまり家にお金を入れてくれないというパターンも考えられますね。

『低収入型』の特徴
・1人でお子さんを育てないといけないので十分に働くことができない
・旦那さんがお金を十分に家に入れてくれない
・低収入だけど生活水準を落としたくないと思ってしまう

低収入型の『 消費・浪費・投資割合 』はこのようなイメージ。

(※リムベアーの勝手なイメージです)
最低限生活する生活費(消費)がほとんどを占めてしまい
浪費を多少するけど、投資(貯金)には当てられない。

 

 

『 低収入型 』への対処法

 

『低収入型』への対処法
・生活水準を下げる
・大きな割合を占める住居費を絞る(県営住宅など検討)
・家計管理を徹底的に勉強する
・旦那さんと話し合い、家計を一つにまとめる。
・もしくは具体的な家計状況を元に家に入れるお金を増額してもらう。

まずは生活コストの見直しをしていきましょう。
生活コストに無駄がないかどうか?絞れるところはないかどうか?
次にやることは『住居費の改善』
住居費は割合が大きですからね、ここを絞れると結構家計が楽になったりします。

住宅費の一般的な割合
手取り月収の20%〜25%以下

これは低ければ低いほど良いです!
例えば一般的な賃貸ではなかなか難しい場合は『 県営住宅 』などを検討しましょう。

建物は古いかもしれないけど、大幅に削減できます。

あと、低収入ということはそれだけ家計管理のレベルが高いということです。
少しボクの話をしますね。ボクは昔家具職人として独立していた時期がありました。
200万円以上の借金をして機材を揃えて、1人で家具を作っていたんです。

あの頃は好きなことだったのでなんとも思わなかったのですが
今思えば超低収入でした(汗)
ひどい時は月の収入が10万円に届かない時すら普通にありましたよ。

当然収入が少ないので、適当にお金を使っているとあっという間になくなっちゃいます(汗)
ホントあっという間です!
低収入ということはそれだけで家計管理難易度が上がってしまうんですね。

だからといって家計を諦めるんじゃなくて
良い機会だと考えてあなたの家計管理レベルを上げてほしいんです。
言うなれば『 強制的に家計管理レベルを上げるチャンス 』なんですね。

うちは収入が少ないから貧乏なんだ

と諦めるんじゃなくて

収入が少ないから、じゃーその中でどうやって楽しく生活していくかを考えよう

になって欲しいんですね。

しかし、ある程度がんばってもやっぱり貧乏から抜け出せない場合は
おそらく自力での改善は難しい状況かもしれません。
そんな時は無理せず、まずは市役所などの専門機関に相談しましょう。
1人で悩まず、まず相談してみましょう。

 

 

貧乏タイプ『無自覚型』

次は『 無自覚型 』についての解説です。

特に贅沢してないんだけどなぜか貯金ができない

そんなことを思ったことはありませんか?
それはもしかしたらこの『 無自覚型 』かもしれません。

『無自覚型』の特徴
・家計の収支を把握していないので何にいくらお金を使っているのかわからない
・常にお金の不安があり、お金を使うことに罪悪感がある
・高いものは買わず、『安いもの』を買う意識がある

無自覚型の『 消費・浪費・投資割合 』はこのようなイメージ。

(※リムベアーの勝手なイメージです)
なんとなくお金を使っているので消費にも浪費にもお金を使う。
それでお金を使い果たしてしまうので投資(貯金)にはお金を回せなくなってしまう。

自分が使っているお金が『 浪費 』なのか
『 消費 』なのかもよくわかっていない状況。

 

 

『 無自覚型 』への対処法

 

『無自覚型』への対処法
・家計の収支を把握する
・自分たちの生活コストが一般的にみてどうなのかを確認する
・『浪費』なのか『消費』なのかを考えながらお金を使う
・安いものだからと大量に買っていないか確認する

『 無自覚型 』の方は『浪費』なのか『消費』なのかの線引きが苦手な印象です。
なので自分では当たり前の出費でも、実はかけすぎていたりすることも。

そんな時は必要ならば周りの人に相談して
一般的にみて我が家の生活コストはどうなのかを確認すると良いですね。

とにかく自分たちの生活コストが一般的にみてどうなのかをまずは確認。
そして現状を把握すること。
次に予算を設定してあげて、その予算内で生活する癖をつける。

例えばこんなイメージです。

予算設定のイメージ
・食費 30,000円
・日用品費 5,000円
・外食費 10,000円などなど

そうすればお金を使う時の罪悪感はだいぶ削減されますよー。
無自覚型の方にオススメの記事をピックアップしてみました!
関連記事:100万円貯金するって実は簡単です!5分でわかる、誰でも真似できる貯金の5ステップ
関連記事:持たない暮らしは最強!持たない暮らしに憧れる人に意識してほしい5つのこと

 

 

貧乏タイプ『貯金貧乏型』

最後にボクも陥っていたこちらのタイプ『 貯金貧乏型 』
ちょっとおかしな日本語なんですが(汗)

要は貯金をすることに意識が向きすぎてしまって
心も生活も貧乏になってしまっている状態。

『貯金貧乏型』の特徴
・貯金を優先するあまりお金を使うことができない
・将来が不安で今にお金を使わず、全力で将来に備えている
・お金を使うことへの罪悪感がハンパない
・楽しむためのお金を削ってしまうので『心』が貧乏状態になっている

貯金貧乏型の『 消費・浪費・投資割合 』はこのようなイメージ。

(※リムベアーの勝手なイメージです)
ほとんどを投資(貯金など)に回して、最低限のコストで生活して(消費)
浪費に回すお金がなくなってしまう。

一見すると素晴らしい割合なのですが、それでストレスを感じているなら
それは間違った割合ってことになります。

 

 

『 貯金貧乏型 』への対処法

 

『貯金貧乏型』への対処法
・貯金も大切だけど、『心』が壊れてしまったら本末転倒ということを知る
・まずは心の健康を保つ
・それに伴っての出費はOKにする
・将来への備えももちろん大切だけど、今を楽しむことも大切
・自分にとって適切な割合を探り出し、浪費を楽しむ

ボクはこれに陥ってました(汗)
家計管理に目覚めた最初の頃ですね。
貯金額が増えることが嬉しくて仕方なくて、貯金の割合を増やすことが楽しみでした。

けどしばらくすると貯金は増えるんだけど、なぜかストレスが溜まるように(汗)
好きな物を買わず、どこへも行かず、生活コストを落とすことのみに目がいってしまってましたね。

貯金額は増えるけど、ストレスで心がどんどん不健康になっていくわけです。
これではいけないと思い、ボクは習い事をはじめました。
これすらお金を渋っていたんですけど、これって大切なお金ですよね。

それによってたくさんの新しい経験ができるわけですから。
もちろん割合が大事ですよー!いくら新しい経験が大事でも
そればかりになってしまっては『 浪費型 』になっちゃいますので。

今の自分の収入にとっての適正な浪費割合を探してして
その範囲内で目一杯浪費をする。

今を楽しむためにお金を使っていく。
経験にお金を使っていく。

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一般的に適正な『消費・浪費・投資割合』

最後に一般的に適正と言われている
『 消費・浪費・投資 』の割合を紹介しますね。
これは有名なFPの横山光昭さんの著書からデータ引用させていただきました。

この理想数値に近づけていくと良いですね。
ただしこれはあくまで目安なので、自分たちが心地よい比率にしても良いと思います!

 

 

まとめ

以上、『これでもう怖くない!5つの貧乏タイプ別の対処法まとめ』でした。
あなたの貧乏脱出の参考になれたら嬉しいです。
貧乏を脱出して、お金の悩みや不安の少ないスッキリした日々を手に入れましょう!

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました!

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