大人も子供もバッチリ!パスポート申請に必要なもの、写真、手続き徹底解説

海外旅行を計画してるけど、子供もパスポート必要?
子供のパスポートの写真ってどうやって撮るの?
初めて海外旅行行くんだけど、パスポートの取り方がよくわからない

ムスコが2歳を迎えるまでに、家族3人で海外旅行を計画しています。
(2歳までは航空券が大人料金の10%)
その中でパスポート取得についてあれこれ調べたので
その情報を皆さんとシェアしたいと思います!

特に小さいお子さんのいる方には役に立つ記事に仕上がりました!
面倒な手続きをサクッと終わらせて、楽しい楽しい海外旅行に出かけちゃいましょう。

Sponsored Links


パスポートはどんな時に必要?

パスポートは全世界で通用する身分証明書ですよね。
日本だと『免許証』とか『健康保険証』なんかですけど
これが海外だと『パスポート』を提示して自分の身分を証明するわけですね。

これは大人はもちろんのことですが
子供も例外なく、0歳からパスポートが必要になってきます。

具体的にパスポートがどんな時に必要になるのかをちょっと紹介しますね。

パスポートが必要なとき
・航空券の予約
・空港での出入国検査
・飛行機やホテルのチェックイン
・ビザの申請
・警察官等から身分証明の提示を求められた時

ボクも航空券の手配をしようとしたところ
申し込みの際に、パスポートの情報を入力する箇所があり
先にパスポートを手配しないといけないんだなと思い申請をしました。

 

 

パスポートの種類と申請費用について

パスポートは大きく分けて2種類存在します。
そしてパスポートの申請費用は『都道府県収入証紙』と『収入印紙』からなります。

10年間有効な旅券(パスポート)20歳以上
・都道府県収入証紙 2,000円
・収入印紙 14,000円
・合計 16,000円
5年間有効な旅券(パスポート)12歳以上
・都道府県収入証紙 2,000円
・収入印紙 9,000円
・合計 11,000円
5年間有効な旅券(パスポート)12歳未満
・都道府県収入証紙 2,000円
・収入印紙 4,000円
・合計 6,000円

20歳未満の方は『 5年間有効な旅券(パスポート) 』しか申請ができません。
おそらく見た目の変化が早いからではないかなと思います。

ちなみに我が家は『 大人2人 』 + 『 子供(1歳)1人 』
の計3人で申請をしました。
大人は10年間有効な旅券、ムスコは5年間有効な旅券。
料金は以下の通りになりました。

リムベアー家のパスポート費用総額
・大人(ボク) 16,000円
・大人(妻) 16,000円
・子供(1歳) 6,000円
合計 38,000円

ちなみにこのパスポートの費用は受け取り時に支払うことになります!

 

 

パスポートは即日発行できない!余裕を持って申請しましょう

 

パスポートは申請から取得まで約7日間かかる

ご存知かもしれませんが、念のために書いておきます。
パスポートは申請から取得までに約7日程度時間がかかります。

申請して即日発行とかは無理なので、余裕を持って申請しましょうね。

sponsored links


 

パスポート申請場所は都道府県によって異なる

次にパスポートの申請場所ですが、これは都道府県によってバラバラです。
パスポートセンターという専用の場所があるところもあれば
市役所の中で申請できるところもあります。

ボクは6年前に一度パスポートを取得したのですが
その頃は地元に住んでいて、パスポートセンターがありました。

現在は北関東に引っ越して暮らしているんですけど
こちらでは市役所の中に窓口がありました。

都道府県、市区町村によってバラバラだと思うのでまずは調べてみましょうね。

ちなみにボクはグーグルでこんな感じで調べてました。

〇〇市(住んでる市区町村) パスポート 申請

で検索して場所を調べましたよー。
外務省のホームページでも全国のパスポート申請先を調べられるのでリンク貼っておきますね
自分の住んでいる都道府県を検索してみてください。
参考サイト『外務省HP』全国パスポートセンター一覧

 

 

子供のパスポート申請に準備する書類まとめ

 

(子供のとしてますが、パスポート申請全体に言えることになります。)
次にパスポートを申請する時に準備する書類をまとめてみましたのでご覧ください。

 

1、一般旅券発給申請書(10年用・5年用)
2、前回取得した旅券(パスポート)
3、パスポート用写真
4、本人確認書類
5、戸籍謄本または抄本

 

 

1、一般旅券発給申請書

 

これはパスポートセンターに行けばもらえます。
場所によっては書類をネット上でダウンロードできるところもあるようです。

ちなみに子供(20歳未満の未婚者)の申請書作成の場合は親が代筆できます!
その際は申請書の裏面の『申請者著名欄』に記入すればOK。

 

 

2、前回取得した旅券(パスポート)

有効期間中、有効期間切れ関係なく提出した方が良さそうですね。
一応申請用紙案内にはこう書かれています。

有効期間中の旅券をお持ちの方は、必ず提出してください。
有効期間が過ぎていても、お持ちください。

ボクは有効期限切れのパスポートを持っているので持っていこうと思います。

 

 

3、パスポート用写真

 

これは大人なら特に問題もなく撮れますよね。
ただし、問題なのが子供の写真(汗)
小さければ小さいほど大変ですよねー(汗)
この辺については、この記事最後くらいにボクのやり方を詳しく解説してみましたので
よかったらご覧ください。

 

 

4、本人確認用書類

 

これには本人確認書類が1点でOKなものと
2点ないとダメなものがあります。
そして有効な原本に限るとあります。コピーはNG。

1点で良いもの
・運転免許証
・日本国旅券(有効旅券又は失効後6ヶ月以内)
・個人番号カード
・猟銃・空気銃所持許可証
・海技免状
・電気工事士免状
・宅地建物取引士証
・船員手帳
・無線従事者免許証
・官公庁職員身分証明書(写真付き)
・身体障害者手帳(偽造防止、写真付き)
2点(B+B)又は(B+C)
B欄
・健康保険証
・国民健康保険証
・船員保険証
・共済組合員証
・厚生年金手帳(証書)
・国民年金手帳(証書)
・船員年金手帳(証書)
・共済年金証書
・恩給証書
・介護保険証
・後期高齢者医療被保険者証
・印鑑登録証明書(登録印も必要)

C欄
・失効した日本国旅券
・身体障害者手帳
・医療受給者証
・母子手帳(中学生以下)
・在学証明書
・会社の身分証明書(写真付き)
・学生証(写真付き)
・公的機関発行の資格証明書(写真付き)

『 C+C 』は受け付けないってことですね。

 

 

5、戸籍謄本または抄本

 

これはちょっと注意が必要です!
戸籍謄本というのは自分の本籍地のある役所でしか取得できないからです。

ボクは恥ずかしながら全くわかっていなかったので
現在住んでいる市役所に行ったら、そう言われて焦りました(汗)


本籍地は大阪府で、現在は鹿児島県に住んでいる。
この場合は大阪府の役所にて、戸籍謄本を取得する必要がある

このような場合は、戸籍謄本を取得する方法は3つあります。

戸籍謄本を取得する方法
1、本人が直接窓口に行って取得する
2、代理人が窓口に行って取得する
3、郵送で取り寄せる

ボクは『3、郵送で取り寄せる』にしました。
1、はいちいち帰るのメンドクサイし、帰省費用がかかる。
2、もなかなか良いけど委任状が必要でメンドクサイ。

まあ郵送で戸籍謄本を取得することができるので、そこまで問題ではありませんが
申請後到着までに1週間ほどはかかるようなのです。
ここも時間に余裕を持った申請が必要です。

本籍地に住んでいる方は問題ありませんが
本籍地より引っ越して暮らしている方は注意が必要ですね。

ボクが選んだ『 戸籍謄本の郵送による取得方法 』ついては
下の章で詳しく解説していますのでよかったらご覧ください。

 

 

郵送で戸籍謄本を手に入れる方法

超カンタンです。以下の書類を封筒に入れて郵送するだけです。

1、戸籍証明書等交付請求書

本籍地の市役所のホームーページからダウンロードできます。

2、返信用封筒

返信用の封筒に切手を貼って、返送先住所、宛名を書いておく。

3、郵便局の定額小為替

申請費用の『 一通450円 』を郵便局の定額小為替で購入する。
料金については異なる場合があるので、詳しくはダウンロードした
『戸籍証明書等交付請求書』をみてみてくださいね。そこに書いてありますので。

4、本人確認書類

運転免許証、健康保険証、マイナンバーカードなどのコピーを一緒に入れます。
ちなみにボクは運転免許証のコピーを入れました。

 

以上を封筒に入れて、あとは指定された住所に送るだけです!
ボクの本籍地の場合、到着まで1週間くらいはかかると書いてありましたので
余裕を持って申請しましょうね。

sponsored links


 

地味に注意!名前のアルファベット表記について

 

これは地味に気をつけてもらいたい場所なのですが
名前のアルファベット表記は注意してください。
パスポートのアルファベットは『 ヘボン式ローマ字 』が採用されています。
そしてもしもパスポートの表記と航空券の表記が異なっていた場合は
最悪飛行機に乗れないなんてことも(汗)

ここは地味に重要な部分なので、誰かとダブルチェックをオススメします。

神奈川県のパスポートセンターのページがとてもわかりやすいのでリンク貼っておきますね。
参考サイト:神奈川県パスポートセンター。ヘボン式ローマ字

ある程度調べて、それでも疑問点がある場合は
窓口で申請する際に係員の方に聞くのが間違いないですね。

 

 

子供のパスポートを受け取る時に必要なもの。

 

(子供のとしていますが、パスポート受け取る全般に言えることになります)
次にパスポートを受け取る時に必要なもの、注意点を解説していこうと思います。

 

1、パスポートは年齢に関係なく本人しか受け取ることができない
2、パスポート受け取り窓口は申請書を提出した窓口。
3、パスポート申請費用
4、(場合によっては印鑑も必要になることも)
5、申請時にもらえる『旅券引換券』

 

パスポートは本人しか受け取ることができません。
なので家族1人が代表してもらいに行くとかができません。
必ず申請者全員で受け取りに行きましょう。

これは年齢に関係なく小さな子供でもです!

なので我が家も3人家族揃ってもらいに行きました。
そして上の章で解説した『 パスポートの申請費用 』はここで支払います。
(都道府県収入証紙+収入印紙)

リムベアー家のパスポート費用総額
・大人(ボク) 16,000円(10年)
・大人(妻) 16,000円(10年)
・子供(1歳) 6,000円(5年)
合計 38,000円

 

 

最大の難関!子供のパスポート用写真ってどうやって撮るの?

我が家では子供用のパスポート写真を撮るのが一番苦労しました。
現在ムスコは1歳なのですが、とにかくじっとしてないので(汗)
一般的にパスポート用写真の撮影方法は3つあると思います。

子供のパスポート用写真を撮影する方法
1、パスポートセンター内写真館、もしくは写真館で撮影してもらう
2、街中の証明写真機で撮影
3、自分で撮影する

パスポート用写真って色々規定があって、注意事項も細かいです。
なのでできればパスポートセンターで撮ってもらうのが一番ですよね。

しかしボクの住む街のパスポートセンターには写真館がなくて
自分で撮影してくる必要がありました。
大人の物なら証明写真機でチャチャっと撮っちゃうのですが
子供のはそうはいかない。。。

1、の街中の写真館で撮ってもらおうとも考えましたが
料金が高い上に、ムスコは人見知りなので泣く可能性がある。

2、はきっとじっと座っていられない。

ということで我が家では『3、自分で撮影する』ことにしました!
我が家は息子の写真については『 30円 』で撮影に成功しました!
撮り方については下の章で解説しますね。

 

 

写真撮影の時の注意点まとめ

 

・写真サイズは『 縦4.5cm×横3.5cm 』
・頭頂からあごまでが『 3.2cm〜3.6cm 』
・フチなし、正面向き、無帽、無背景
・顔がはっきりと映っているもの
・白黒、カラーいずれも可

 

白黒でも問題ないんですね!勝手にカラーのみと思っていました。
次にNGな写真の例を紹介します。

 

・背景と人物の境目がわかりにくいもの
・色のついたメガネやレンズに光が反射しているもの。
・フレームが目にかかっているもの。
・カラーコンタクトを着用しているもの
・髪が目にかかっているもの
・ヘアバンド、布、マスクなどで頭部や顔が隠れているもの
・タートルネック、マフラー等であごの輪郭がはっきりしないもの
・下着など肌の露出が多いもの
・画像を加工処理したもの、不鮮明なもの

ボクはメガネをかけているんですけど
あとあとめんどくさくないようにメガネを外して撮影しました。

(6年前に取得した時は写真館の人に眼鏡外してくださいって言われました)

そして地味に大事なポイント。
撮った写真は、写真を切り取らず、そして用紙に貼らずに持っていくこと。

切り取らずに持って行くと、窓口の人が専用のカッターのような機械で
バッチリのサイズにカットしてくれます!

sponsored links


 

子供のパスポート用写真の注意事項

 

子供の写真を撮影するために、色々調べてみたので
その内容を紹介しますね。

子供のパスポート用写真を撮影するときのポイント

・首や腰が据わっていないお子さんは無地のシーツを敷いて真上から撮影する
・お母さんなどの写真撮影補助者が写り込んでいないこと。
・泣き顔、大きく口を開けた顔、怒った顔、笑っている顔は不適切。
・できるだけ平常の顔を撮影する
・動くと思うので手ぶれに注意する
・目線はしっかりもらう。

ちなみに服装の指定は特にないようです。
我が家も普通のTシャツを着て撮影しました。
(下に画像あり)

 

 

『激安』リムベアー流子供のパスポート用写真撮影方法

それでは最後に我が家の子供のパスポート用写真の撮影方法を紹介します。
全体の流れとしては以下の通りです。
1歳の男の子の例です)

1、自宅で写真撮影
2、スマホアプリ『美肌証明写真』でパスポート用写真サイズに修正(無料アプリ)
3、セブンイレブンのプリンタを使用し現像。
注意
大前提として、これはパスポートセンターに写真館がない場合の方法です。
パスポートセンターに写真館がある場合は、そちらで撮ってもらった方が
撮り直しのリスクがありませんので良いと思います。

そしてある程度写真を撮られる方にはオススメできる方法です。
写真がよくわからないって方は撮り直しになる可能性大なのでお気をつけください。

 

 

自宅で写真撮影

 

まず壁に大きめの画用紙をマスキングテープで固定します。
(背景が凹凸のある壁だと、撮り直しの可能性もあるようです)
そしてその前にスツールを設置。
スツールの座面にはムスコの好きなシールを貼っておきました。

そしたら次にムスコをスツールと壁の間にムスコを誘導します。
壁とスツールで少しだけ挟んじゃいます。(ホント軽〜く)
ムスコがシールに気を取られている隙に
奥さんがムスコの身なりを整えまして準備完了です!

右手にカメラを持ち、左手でお気に入りのぬいぐるみを持ちます。
なるべくぬいぐるみをレンズの近くになるようにして
シールに気を取られているムスコを正面から呼ぶ。

するとムスコが『 え?なに? 』という表情でこちらを見る。
そしてぬいぐるみを凝視するタイミングで連写する!!!

ちなみに実際にはこんな感じです。
我が家ではこの方法撮影に成功しました!
ただし、この工程を何回もやりました(汗)
おそらく30分以上はやってましたね(汗)

正直この工程が一番大変だと思います。
これさえできればあとは超カンタン。

 

 

スマホアプリで写真修正

ボクは『 美肌証明写真 』という無料アプリを使用しました。
画像のサイズ修正のみで、色味等の補正はしていません。

このサイズ修正がホントやりやすいんですこのアプリ!

(アプリ説明写真より引用)
こんな感じで、説明通りに拡大、縮小などをして枠内に収めていくだけ。
これで立派な証明写真が作れちゃうんです!

 

ただし!

 

この後の工程で写真のプリントサイズを選択することになります。
そこにはパスポート写真用以外にも様々なサイズの写真に対応しています。
ボクもなんの疑いもなく『 パスポート写真用 』を選択して
いざ現像してみると、、、サイズが大きい!!!

正式なパスポート写真用サイズは『 45mm×35mm 』に対して
現像されてきたサイズは『 47mm×37mm 』
仕方ないのでボクの場合は『 オリジナルのサイズ指定 』をして再び作成しました。

縦横共に2mmずつ大きかったので『 43mm×33mm 』に指定して現像。
これだと無事にパスポート用写真サイズに現像できました。

プリンタの設定なのか、単純にアプリの設定ミスなのか。
ちょっとここが面倒ですが、うまくカバーしてあげれば問題ないのかなと思います。

ちなみにボクはセブンネットプリントっていうアプリを使って
ネットでダウンロードしてプリントしたので一枚あたり『 30円 』かかりました。
上記の理由で、何度か失敗してるので厳密には『 90円 』かかりました(汗)

それでも90円ですからね。
写真館で撮ってもらったら1,000円以上はするでしょうから安くなりますよね。
けどこの方法には撮り直しのリスクがあることをお忘れなく。

我が家は問題なくムスコのパスポートを取得できました!

 

 

まとめ

以上家族3人でパスポートを申請する手順をザッと解説させていただきました。
パスポートの申請に手こずっていると、その後にやってくる楽しい楽しい海外旅行も
楽しめなくなってしまいますので、サクッと終わらせちゃいましょう。

あなたの海外旅行が最高の思い出になることを願っています。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました!

家計の不安やモヤモヤをスッキリさせる
対面&ネット電話での家計相談スタートしました。

 ▶︎詳しく見てみる 

 

 

sponsored links