家計診断『借金165万円。もう何年もキツキツの状態です』30代女性に送るアドバイス

毎月ギリギリで全然貯金ができない〜。どうやったら貯金できるんだろう
家計を立て直したいけど、何をどうしたら良いかわからないんだよね
私の家計の予算って一般的にみて多いのかな?少ないのかな?

今日は家計相談のコーナーです。
お金のことで悩んでいる方から家計資料をいただいて
家計の問題点の修正、そして家計の問題を解決する予算表を提案。
FPの資格を持つミニマリスト系家計コンサルタントのボクが
あなたの家計を再生させます!

この内容を読んで
他の人はお金のどんなことを悩んでいるのか?
そしてそれをどうやって解決していけば良いのか?
そんなことを感じてもらえたら嬉しいです!

そしてこの記事を読んで何かを得ることができたら
ぜひ自分の家庭に応用してみてください!

お知らせ
無料家計診断は随時受付中です。

お金のことで悩んでいる方はリムベアーに相談してみよう!

『 無料家計診断のご応募はこちらから 』

今回は『 離島で暮らしていて2歳のお子さんがいる33歳女性あこママ 』さんからのご相談です。

Sponsored Links


相談者さんの基本情報

 

 

リムベアーに相談したい悩み

 

離島在住なので病院もないため、子供もまだ小さいので
病気をすると本島の病院に行くので、車輌費がとても大きいです。
フェリーの時間もあるので間に合わないときは
ホテルに泊まったりも多く、また出費になります。

夫の飲み会もいつもいきなりで田舎ならではの集まりなどが多いです。

そして私は、県外出身なので帰省する時は、必ず飛行機なので
すごい出費にもなります。

貯金が0円で家計簿もつけてますが、全然貯まりません。

夫の収入は平均18万円くらい。
日当11,500円、雨の日は休みなど有りなので
変動があります。
沖縄なので台風が来ると休みも多いです。

夫の給料は、変動ありと書きましたが5万円ぐらい差があるときもあり
支払いも滞納することもよくあります。
現金が残らない時は、クレジットカードやauウォレットを使用してます。

家族のお小遣いはタバコ代。
夫へはその都度渡しているので特に決まってません。
私も特に決まってません。

なかなか貯められず、もう何年もきつきつの状態です。
いいアドバイス下さい。

 

 

現在の月々の家計支出状況

 

 

リムベアーからのアドバイス

 

あこママさんの家計の良いところ

 

まずあこママさんは2歳のお子さんがいてただでさえ育児で忙しいと思いますが
フルタイムで月に10万円も稼いでいるのはすごく良いですね!

育児もして年間で120万円も稼いでいる。
これはあこママさんの家庭の強みでもありますね。

そして家計簿をつけてるのも良いと思いますよー。
現在は家計簿をつけていてもなかなか貯金に結びつかないとのことですが
家計簿って書き続けることができるかどうかが一番難しいところだったりします。

その点あこママさんはもうこの最大の難点をクリアしてますね!
あとは結果の出る家計簿のつけ方さえマスターすれば
あっという間に貯蓄家計になれます!

 

 

アドバイス1『 自分の置かれている状況で最善の暮らし方を見つける 』

 

離島在住なので、病院もないため、子供もまだ小さいので
病気をすると本島の病院に行くので車輌費がとても大きいです。
フェリーの時間もあるので間に合わない時は
ホテルに泊まったりも多くまた出費になります。

あこママさんの生活状況を詳しくはわからないのですが
離島在住ということで、色々と不便な面もあるようですね。
(食材や物資も高かったりするのかな?)

あこママさんにまず意識して欲しいのはこんなこと。

自分の置かれた状況で最善の暮らし方を見つける

家計って10家族いれば、10通りの家計があるんです。
同じ家計なんて存在しないんですね。
なので自分の置かれた状況で最善の暮らし方を自分で見つけるしかないんです。

例えば離島だから、フェリー代やホテル代の出費がかかるとしたら
それを計算に入れた予算の作り方をするんです。

その額はきっと本島に暮らしている人よりも多くなってしまうかもしれません。
けどそれがあこママさんの最善の策なら問題ないわけです。
問題なのはその予算を計算に入れないで暮らしてしまうこと。

病気はいつなるか分かるものではありませんが
例えば年に10回本島に行くとしたら、それを加味した予算を立てる。
そして毎月その予算を積み立てて行く。
それがあこママさんの家計の医療費の適正な予算です。

 

 

アドバイス2『 繋がりももちろん大事。けど家計はもっと大事 』

 

夫の飲み会もいつもいきなりで、田舎ならではの集まりなどが多いです。

ここは難しいところですよね(汗)
増して田舎ということですので、横のつながりは大事にしないと
人間関係の悪化にもつながりますもんね(汗)

ただ、もちろん繋がりも大事なのですが、家計はもっと大事ですよね。
人とのつながりを優先するあまり、自分たちの家計が火の車で
将来に蓄える予算を取れないとなると、健全な状態ではありません。

家計は自分たちで守るしかありません。

なのでこの飲み会代も『 予算設定 』してみませんか?
予算内で参加することを決定事項にする。
10回飲み会があるとしたら、一回おきに断るとか。

ずーっと行かなかったら人間関係が悪化すると思いますけど
全部行かないからって人間関係は崩れませんよね?

断るのはもしかしたら心が痛むかもしれませんが
家計のためと割り切っていきましょう。
きっと最初は不思議な顔をされるかもしれませんが
それが当たり前になったら、そういう人なんだと理解してくれる気がします。

 

sponsored links


 

アドバイス3『 帰省費用は年間の総額を出して12で割って積み立てる 』

私は、県外出身なので帰省する時は
必ず飛行機なのですごい出費にもなります。

帰省費用はなかなかの出費になりますよね(汗)
ましてあこママさんの場合は飛行機ということで費用も多額ですよね。
けどそれもアドバイス1で解説したように
自分に置かれている状況で最善の策を練るしかありません。

もっと安く行ける方法はないのか?とかをまずは検討してみる。

次は予算を設定して積み立てる。
例えばですが年に3回帰省するとしますね。
一回に帰省費用が総額10万円とすると

帰省費用積立の作り方
10万円 × 3回 = 30万円(年間費用)
30万円 ÷ 12ヶ月 = 25,000円(月々積立金額)

帰省費用積立の専用ケースなどを作って
そこに毎月入れていくわけですね。

そんなに月に積み立てられない

そうなった場合は以下の方法が考えられます。

1、帰省回数を減らす
2、一回の帰省費用を減らす方法を考える
3、収入を増やす努力をする
4、家計の他の項目をちょっとずつ削って帰省費用に充てる

帰省はもちろん大事ですよね。
ただし、その費用が赤字につながっているのなら
それは身の丈を超えた費用ということになります。

上記の方法を参考にして、帰省を楽しめるようにしてみましょう。

 

 

アドバイス4『 結果の出る家計簿を目指す 』

 

貯金が0円で、家計簿もつけてますが、全然貯まりません。

家計簿はお金を貯めるための手段でしかありません。
なので家計簿をつけたからお金が貯まるわけではないんですね。

そして家計簿をつけていてもお金が貯まらないということは
家計簿のつけ方に問題があるということになります。
過去記事でこんな記事を書いていますので、まずはこの記事を見てみてください。
関連記事:あなたは大丈夫?家計簿をつけてもお金が貯まらない5つの理由

家計簿をつけることが目的になっていませんか?

本当に大切なのは『 貯金を増やすこと 』です。
そのために家計簿をつけるわけなので、まずは家計簿のあり方を見直してみましょう。

冒頭でも言ったように家計簿をつけ続けられるっていうのはすごいことです!
大半の方が途中で挫折してしまいますので(汗)
なのであとは結果につなげる努力をしてみましょう。

結果の出る家計簿のつけ方
1、収支を把握する
2、予算を設定して、予算内でやりくりする
3、数ヶ月過ごしてみて、その予算に無理がなかったか確認
4、予算を再設定して、予算内でやりくりする

これを繰り返すことで予算設定の精度がどんどん上がっていきます!

 

 

アドバイス5『 残金の残らないやりくりをしない 』

夫の給料は、変動ありと書きましたが、5万円ぐらい差があるときもあり
支払いも滞納することもよくあります。
現金が残らない時は、クレジットカードやauウォレットを使用してます。

ちょっとこのクレジットカードの使い方はいけません。
そして支払いを滞納することもよくありません(汗)
現金がなくなってしまうということはこんなことかと思います。

身の丈以上の暮らしをしてしまっている

現金がないなら、本来ならもうそれ以上お金をかけられないわけです。
ただ、現在はクレジットカードのような超便利なものがあるので
とりあえず今をごまかすことができてしまう。

けど、このその場しのぎの行動は確実に連鎖していきます。
今後はこんなことを意識してみませんか?

現金がないならお金を使わない。現金が残るように他の支出を削る

必要なら食費(削りすぎ注意)、水道光熱費、日用品費など
様々な項目を削って行く必要があります。

 

 

アドバイス6『 旦那さんのお給料は少なく見積もって計画を立てる 』

 

そして旦那さんのお給料には5万円の変動があるとのこと。
今現在はきっと多いときに合わせて家計の計画を立てているため
少なくなったときに家計が崩れてしまうんだと思います。

お給料が変動する場合は基本的にこう考えましょう。

平均給与、または少なく見積もって計画を立てる

そうすれば多くなった時は『 ラッキー!これで貯金増やせる 』ってなれます。

けど多いときに合わせて計画を立てちゃうと『 今月も少ない。。。これじゃ生活できないよ 』ってなってしまいます。

下の場合は精神衛生上もよくありませんよね(汗)
ちなみにボクは前職は家具職人をしていたのですが
旦那さんと同じで日給制だったので変動がすごかった(汗)

大型連休の時なんてやばいですよね(汗)
けどボクは手取り年収を12ヶ月で割って予算を作っていたので
特に問題もなく、順調に貯金を増やして行くことができました。

まずはこんな感じで予算立てしてみましょう。

 

 

アドバイス7『 これ以上借金を増やさない家計管理を目指す 』

 

現在のあこママさんの借金内訳は以下の感じ。

・母親に借金 50万円
・車のローン 95万円
・会社にローン 20万円

どのような理由での借金かはわかりませんが
今後の生活ではなるべく借金を作らないように意識していきましょう。
借金って良いことがほぼありません。
(事業での借金なら良いこともあるのですが)

そして借金が重なれば重なるほど生活は苦しくなる。
ローン返済に追われて、生活が困窮してしまう。

借金をしてまで物は買わないこと。
借金をするほどの生活をしないこと。

当たり前ですが、こんなことが肝心です。

 

 

目標年間貯金額を達成するための理想家計項目表 

 

今回はこのような感じで予算を組んでみました!
まずあこママさんの家計の最大の強みはこれです。

住居費がかからない

これは強いです!大半の家庭がこの住居費で収入の25%ほどを取られていますので。
なので一般家庭よりも家計管理のリスクが低いとも言えます。

なので住居費がかからないことに甘えるんじゃなくて
これからは住居費がないことを最大限に生かす家計を目指しましょう!

それでは特筆すべき点を説明していきますね。
食費については外食合わせて『 75,000円 』と高額だったので
なんとか『 食費4万円 』『 外食費1.5万円 』にしていきましょう。
もちろん食費については無理は禁物で!

体が資本です。無理のある食費の削減はデメリットしかありません。
あくまで自分たちの家庭の最小限を探るイメージでいきましょう。

そしてお小遣いが明確に決まっていなかったようなので
新たにお小遣いくを1万円にしてみました。
ここからタバコ代を出していきましょう。

一人5,000円なので足りないかもしれません。
しかし、今は『 今に使うお金 』よりも一円でも多く
『 未来に使うお金 』を増やしたいのが正直なところです。

まず貯金を増やす&借金返済に注力しましょう!

あこママさんの通信費内訳は以下のイメージ。

・夫 4,500円
・あこママさん 2,000円
・ネット 6,500円
・ポケットwifi 4,000円
合計 17,000円

スマホ代が安くて良いですね!
ついでに旦那さんのスマホも安くしちゃいませんか?
それとポケットwifiについて。
これは必要ですか?
離島在住ということなので必要なものだったら問題ありません。
もしなくても問題ないなら解約しちゃいましょうか?
月4,000円でも年間5万円弱の出費なのでバカにできません。

あとは使途不明金。
これをまずは何にいくら使っているのかを明確にしてみましょう。
そして削れるものはどんどん削っていきましょう。

これで月『42,000円』貯金が可能になります。
年間で『 504,000円 』貯金可能。

ただし、車の税金や車検費用は計算に入っていないようなので
ここから出すことになるかと思います。
帰省費用の積立をする場合もここからになります。

 

sponsored links


 

 

総合評価

 

 

まとめ


以上『 あこママさんの家計診断 』でした!

家計簿をつけ続けられる。

これはあこママさんの強みですので、ぜひここを結果の出る家計簿にして
貯金体質に変わっていきましょう!

お知らせ
無料家計診断は随時受付中です。

お金のことで悩んでいる方はリムベアーに相談してみよう!

『 無料家計診断のご応募はこちらから 』

ご応募ありがとうございました。
これからの生活に、少しでも役に立てたら嬉しいです。
お金の悩みを最小限にして、スッキリとした日々を過ごしちゃいましょう!

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました!

家計の不安やモヤモヤをスッキリさせる
対面&ネット電話での家計相談スタートしました。

 ▶︎詳しく見てみる 

 

 

sponsored links