あなたは大丈夫?家計簿をつけてもお金が貯まらない5つの理由

家計簿つけてもスグ挫折しちゃうよ〜
家計簿つけてると自分のダメさがわかってウンザリするんだよね
家計簿つけてるのになんでお金貯まらないんだろ?

ボクはよく『 みなさん家計簿をつけましょう 』
って言っているのですが、最近こんな意見をいただくことが増えてきました。

『 家計簿をつけて頑張っているのにお金が貯まりません 』
家計簿をつけるって結構メンドクサイ作業なので
結果が伴わないとホント辛いですよね。

そこで今回は家計簿をつけてもお金が貯まらない理由を
5つのポイントに分けて詳しく解説させていただきます。
せっかくメンドクサイ家計簿をつけているんですから
成果の出る考え方を身につけていきましょう。

ひとつ言えることは
成果は別としても『 家計簿をつけ始めた 』
その時点で素晴らしいってこと!大きな大きな一歩です。

この記事を読んでその大きな一歩を
成果に結びつけていきましょう!

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家計簿ってホントに必要なの?

ネットを見ていると様々な意見がありますね。
あっちでは『 家計簿なんてつけても意味ない 』
なんて意見も聞けば
『 家計簿つけないとダメです 』って言っている
ボクみたいなのもいるわけです。

色々な考え方があってなるほどなって思ったりもするけど
ボクはやっぱり家計簿肯定派。
特に赤字家計の方は必須アイテムとも考えています。

逆にボクが家計簿はいらないって思う人はこんな人。

家計簿が必要ない人
・無駄遣いをしない人
・自己管理ができている人
・毎年手取り年収の20%以上貯金できている人

こんな人はムリに家計簿をつける必要はないでしょうね。
自然に貯まっていっちゃう人です。羨ましい!
ただ家計簿つけたらもっと貯まるのになっては思ってます。

家計簿をつけた方が良い人の特徴も上げておきましょう。

家計簿をつけた方が良い人
・お金はあればあるだけ使っちゃう人
・お金がないときにクレジットカードを使う人
・浪費によってできた借金がある人
・週末はどこかへ行かないと気が済まない人
・今を全力で楽しむ人
・生活が苦しくなると真っ先に旦那さんのお小遣いを減らしちゃう人
・レシートをレジ横のレシート入れに入れちゃう人

こんな人は何も考えずに今月から家計簿つけ始めましょう!
ボクの超カンタンな、小学生でもできる家計簿のつけ方を
別記事で紹介してますので参考にしてみてください。
参考記事:小学生にもできる!リムベアー流超カンタンな挫折しない家計簿の書き方

 

 

家計簿をつけてもお金が貯まらない5つの理由

それでは家計簿をつけても
お金が貯まらない理由をみていきましょう。

 

 

家計簿が自分のダメな部分を見るだけのものになっている

 

一念発起して家計簿をつけはじめて
やっと1ヶ月書くことができたとします。
慣れない作業で大変だった思います。

きっと1ヶ月家計簿を続けることができたっていう
達成感もあるはず!

書きあがった家計簿を今度は
項目別に合計金額を出してく。すると

え、私って外食費にこんなに使ってるの?!
洋服ってこんなに買ってないよね?!
節約のために安いものしか買っていないのになんで?!

漠然と続けていた節約に意味のないことに気づいてしまったり
自分の浪費っぷりに嫌気がさしちゃったりするかもしれないです。
自分のダメな部分をマジマジと見せられて
心をエグられるように辛いかもしれません。

家計簿って成績表のようなものなんですよね。
1ヶ月の自分の家計の成績が可視化される。

「 来月こそは頑張ろう 」と
また頑張って家計簿を1ヶ月つける。
けどこの月も先月と同じで心にダメージを受ける。
やる気を失い挫折してしまう。

家計簿をつけてもお金が貯まらない人は
このパターンでしょう。
大切なのはその後なのに
自分のダメな部分を見せつけられただけで終わってしまっている。

それでは続けられないですよね。
ボクも続けられないです。メンタルが持たない(汗)

 

 

家計簿をつけること自体が目的になってしまっている

 

これもよくあるパターン。
特に几帳面でマメな人に多いかもしれません。
しっかりと、キレイに、様々な色のペンを使って
事細かく、キッチリとした家計簿をつける。

出来上がった1ヶ月の家計簿は
インスタ映えしそうなくらい美しいもの。

けどこれが目的になってしまっている。
人に見せて『 いいね 』をもらえる
家計簿をつけることが目的になってしまっている。

ボクが家計簿をつける理由って1つだけです。

リムベアーが家計簿をつける理由
貯金を増やすため

もし家計簿をつけてもお金が増えないのだとしたら
ボク家計簿つけません。意味ないので。

家計簿をつけるその先の
『 要(かなめ) 』部分を忘れてはいけません。

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そもそも貯金を増やす気がない

「 貯金を増やしたい 」
「 赤字家計をなんとか黒字化したい 」
「 借金をゼロにしたい 」などなど

お金の悩みって尽きませんよね。
しかし、残念なことにお金の悩みを持っている人ほど
貯金を増やす気がありません。

「 なんとかしたい 」と思ってはいるものの
心のどこかで「 どうせ私なんて変われない 」
「 頑張っても結局できない 」
なんて考えてしまっているんですね。

なので口では言っているものの行動が伴はない。

貯金ができる自分を信じられないので
イメージができないんです。

大切なのは自分を疑わないこと。
できる自分を否定しないこと。
ネガティブのどん底にいたとしても
成功している自分のイメージを常に持ち続けられること。

 

 

言い訳が多い。自分に甘い

 

お金の使い方には大きく分けて3つの種類があります。

3つのお金の使い方
・消費 = 生活するために必要なお金
・浪費 = 生活に必要じゃないお金
・投資 = 将来のために使うお金

ものすごくザックリとしていますが
カンタンに言うとこんな感じ。
このお金の使い方の振り分け方って
正直なところ本人にしかわかりません。

例えば毎日のように外食をしている人がいたとします。
普通に考えれば毎日外食するって『 浪費 』です。
自炊すればもっと安くあげられますからね。

けどこの人は一流の料理人を目指しているとしたらどうでしょう。
それはいわば自分磨きのようなもの。
色々なお店の料理を食べて自分の食に対するレベルを上げている。
この場合は将来につながるお金なので『 投資 』と言えますよね。

こんな感じでお金の使い方は自分次第で
『 浪費 』にも『 投資 』にもなり得るわけです。

家計簿をつけても貯金が増えない人は
これを上手に利用して自分に言い訳をしてしまっているんです。

「 今月外食多かったけど、忙しくて時間なかったし。 」
「 タクシー使いまくったな、けど仕方ないよね雨とか降ってたし 」
「 仕事終わりのコンビニ通いが多かったけど、ストレス溜まるし仕方ないよね。 」
「 洋服たくさん買っちゃったけど、これは投資だよ投資。 」
「 ネットショッピング多かったな、けどラスト1個とか限定だったしね。 」

言い訳が必要なお金の使い方って全部『 浪費 』です。

貯金を増やしたいなら
まずはダメな自分を受け入れる必要があります。
受け入れて対策をすることが大事。

こんなダメな自分がいるんです。
じゃーそのダメな部分を出さないためには
どうすればいいだろう?

自分を甘やかすことって必ず必要です。
サボることもものすごく大切なこと!

ただし、それが言い訳だとしたら
もう一度考え直す必要があります。

関連記事:あなたは大丈夫?!自己投資ビンボーになってしまう人の4つの特徴

 

 

自分たちの未来を見ていない

 

最後はこれで締めたいと思います。
家計簿をつけても貯金が増えない人は
今しか見えていません。将来には靄がかかっていて
よく見えていません。

要は将来を漠然と不安がっている。
「 よくわかんないけど、みんな不安がっているから 」
将来に明確な目的がないので、今しか見ることができず
家計簿で一番大切な『 改善 』するってことを忘れがち。

例えば
『 子供が大学に入学するまでにいくら貯める 』
『 ◯年後には車を買い換えるからそれまでにいくら貯める 』
『 何年後にマイホームを建てたいから頭金と諸費用をそれまでにいくら貯める 』
などなど将来をクリアに見ることができれば
貯金を増やすための明確な目標がいくつも見えてくるはずです。

けどそれができていないと
漠然と将来を不安がって、今の生活で精一杯になっちゃう。

家計簿をつけて家計の問題点が明らかになったら
将来が見えていれば
『 ここをこうしよう。あそこをこうしよう。 』
など改善する必要がありますよね。
今のままでは目標達成できませんから。

将来を見ていないと、改善点が出てきても
『 けどとりあえず今生活できてるしこのままでもいいか 』

最悪はこれです。『 お金の話はキタナイ 』ってなります。

お金のことを考えるのはメンドクサイので
もっともらしい言い訳である
『 お金の話をしている人はキタナイ 』
を振りかざし強制終了。

見ないようにしても、それは必ずやってきます。
その時にベストな選択をするためにも

今の生活と同じくらい
将来の家族の生活も大事にして考えていきましょう!

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まとめ

それでは最後に復習していきましょう!

家計簿をつけていても貯金が増えない人の特徴
・家計簿が自分のダメな部分を見るだけのものになっている
・家計簿をつけること自体が目的になってしまっている
・そもそも貯金を増やす気がない
・言い訳が多い。自分に甘い。
・今で精一杯で自分たちの未来を見ていない 

家計簿をつける目的は1つです。
『 貯金を増やすこと 』
そのことを頭に常に置きながら
本当の意味で意味のある家計簿を書いていきましょう。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました!

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