【耳は意外とヒマしてる?!】オーディオブックの聴き放題プラン!無料体験手順をわかりやすく解説

この記事ではオーディオブックのヘビーユーザーの僕が、オーディオブックの聴き放題プランの無料体験の申し込み方法をわかりやすく解説しています!

記事の最後の方で解約方法も紹介してるので、無料体験だけで解約したいって方はこっちも参考にしてみてくださいね。

それでは早速行ってみましょう。

目次

アプリをダウンロードする

まずは『オーディオブック 』のアプリをダウンロードします。

白い背景に赤い横線が並んだアプリマークが目印

 

新規会員登録する

アプリダウンロード完了して立ち上げるとまずこんな画面になります。

まずは会員登録をします。

ページ下部の『新規会員登録をする』をタップします。

 

名前、メールアドレス、パスワードを入力する

『新規会員登録をする』をタップするとこんな画面になります。

ここで名前、メールアドレス、お好みのパスワードを設定して『会員登録』ボタンをタップします。

これで会員登録は完了です!

 

『1ヶ月間の無料体験をはじめる』ボタンをタップ

『会員登録』ボタンを押すと、次にこんな画面になります。

ここで聴き放題プランの無料体験を申し込みます。

『1ヶ月の無料体験をはじめる』ボタンをタップします。

 

決済する(支払い発生しないので安心してね)

『1ヶ月間の無料体験をはじめる』ボタンをタップすると、iPhoneの方の場合はApp Storeの画面が表示されます。

この画面下にある『サブスクリプションに登録』をtouchIDかパスワード入力します。

これで手続きは完了です!

ちなみにこれは決済画面になりますが、最初の1ヶ月は料金は発生しませんので安心してくださいね。

 

Androidの場合

Google Play Storeより課金されます。

ポップアップが表示されるので[定期購入]をタップで手続きは完了です!

 

1万冊を聴きまくろう

料金の発生しない決済手続きが完了すると次にこんな画面になります。

『OK』を押してみましょう!

 

まずはおすすめ作品を”聴いて”みよう

お疲れ様でした!これで登録完了です。

あとは聴き放題プランに登録されている約1万冊の本が1ヶ月間無料で読み放題になります!

まずは『おすすめ作品をみる』から有名どころの書籍を読んでみましょう。

 

無料体験のみでやめたいって方必見!

 

1ヶ月の無料体験のみやってみてやめたいって方は、登録と一緒に解約もしておいた方が安心ですね。

登録後すぐに解約しても1ヶ月間は無料で使えますので解約し忘れ防止のためにもおすすめです。

次の章からは解約方法について紹介していきますね。

 

【iPhoneの場合】解約手順まとめ

まずはiPhoneの設定内の1番上の名前が買いてある部分をタップします

 

設定内『サブスクリプション』をタップ

次のページの中央くらいにある『サブスクリプション』をタップ

 

オーディオブックをタップして無料トライアルをキャンセルをタップ

オーディオブックがあると思うのでそこをタップ。

次に上の画像のような画面になると思います。

次に『無料トライアルをキャンセル』ボタンをタップします。

 

確認をタップ

次にキャンセルの確認画面になります。

「今キャンセルしても1ヶ月間は聴き放題使えるから安心してねー」っていうメッセージがでるので『確認』をタップ。

これで解約手続きは終了になります!

これで1ヶ月間”0円”で聴き放題プランを堪能して終了日がきたら自動的に解約となります!

もしも使ってみてこれは良い!ってなったらこの画面から簡単に解約を取り消すこともできるので、まずはお試ししてみてくださいね◎

 

Google Play Storeでの解約手順まとめ

Android端末を使ってる方の解約手順は以下の流れになります。

(僕も奥さんもiPhoneユーザーなので文章のみでの解説になってしまい申し訳ありません(泣))

  1. Google Play Storeを開く
  2. 左上の[三]マークをタップ
  3. [定期購入]をタップ
  4. [audiobook.jp]をタップ
  5. [定期購入を解約]を選択
  6. 解約理由を選ぶ
  7. [定期購入を解約]をタップ
  8. END

 

まとめ:1万冊を”聴き”まくろう

この記事ではオーディオブックの聴き放題プランの登録手順についてわかりやすく解説していきました。

オーディオブックは読むのが苦手な方にはおすすめですので、まずは自分に合うか無料でお試ししてみてください◎

以上今日はこれで終わりです

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました!

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